2020年5月18日 更新

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野菜を保存するときの基本

野菜をおいしく保存するために、押さえておきたい基本をまとめました。 TOP 保存の基本 緑黄色野菜いも類 淡色野菜 使い切り&長期ストック法

野菜保存の4カ条

1.冷蔵保存or常温保存を見極める

野菜の種類によって、冷蔵保存に適したもの、常温保存に適したものがあります。特にいも類や冬場の根菜類、すぐに食べる丸ごとの野菜などは冷蔵庫の野菜室に直行させるのではなく、冷暗所で保存しましょう。

冷蔵庫に保存する野菜

ほうれん草、小松菜、白菜、キャベツ、レタス、きゅうり など
→ポリ袋などに入れて冷蔵庫の野菜室へ

常温で保存する野菜(※夏場を除く)

じゃがいも、さつまいも、玉ねぎ、にんじん、かぼちゃ、大根、ごぼう、とうがん など
→新聞紙などに包んで冷暗所へ。夏場は冷蔵庫の冷蔵室保存

次のページから、食材別の保存のポイントを紹介します。

2.長持ちさせるなら「立てて保存」

基本的に、野菜は栽培時と同じ向きで保存すると日持ちがよくなります。そのため、ほうれん草や小松菜などの青菜類、きゅうり、にんじん、ブロッコリー、白菜などは立てて保存し、鮮度を長持ちさせましょう。
なお、トマトはヘタを重みで身がつぶれないよう、ヘタを下にして保存します。

野菜スタンドを使って「立てて保存」する

ペットボトルや牛乳パックを適当な大きさに切った「野菜スタンド」を冷蔵庫の野菜室に入れておくと、野菜を挿すだけで簡単に立てて保存することができます。平置きするよりもスペースに無駄がなく、野菜室内がスッキリして見やすくなるのも◎

次のページから、食材別の保存のポイントを紹介します。

3.余ったらラップ+ポリ袋で冷蔵庫へ

使い切れずに余った野菜は、切り口が乾燥しないようにぴっちりとラップで包み、ポリ袋などに入れて冷蔵庫の野菜室に保存します。
ほうれん草などの青菜類やレタスは乾燥してしおれやすいため、ラップの代わりに新聞紙などで包んでからポリ袋に入れて野菜室に置くとよいでしょう。

4.すぐに使わない場合は一工夫!

数日間使わない野菜は「冷凍する」「調理する」「干す」といった下処理を行ってから保存しましょう。
生のまま保存するより、おいしさが長持ちします。

※野菜の下処理については「野菜の使い切り&長期ストック法」で詳しく紹介します。

ほかにも、鮮度のよい野菜を選んで購入することも大切。次のページからは食材別の選び方を紹介しています。