2019年2月25日 更新
- 子育て広場
原則0~3才のみ就園の親子を対象とした遊び場で、多くは地域の保健センターや児童館などに併設されています。「子育てサロン」「親子広場」といった呼び名のこともあります。
おもちゃや遊具を使った自由遊びがメインの施設もあれば、保育士などが常駐して育児相談をしたり、手遊びや絵本タイムがある施設も。同じくらいの年齢の子どもが集まるため、子ども同士で遊んだり、ママ同士の交流を深まります。
利用時の予約は基本的に不要ですが(イベント開催時などは予約制の場合もあり)、初回に登録が必要な施設もあります。自治体が配布する子育てガイドブックやWEBサイトなどには子育て広場のリストが掲載されているので、近隣の施設をチェックしてみましょう。
- 児童館
原則0~18歳未満の子どもが遊んだり、スポーツなどを楽しむ場所です。
遊び場になるフリースペースやグラウンド、図書コーナーなどがあり、大規模な施設ではプラネタリウムやトレーニングルームなどを併設していることもあります。
自由遊びはもちろん、定期的に幼児向け親子教室や、スポーツ、芸術、調理などの体験イベント活動などを開催しているので、興味があるイベントがあれば参加してみましょう。イベントの詳細は自治体が配布する子育てガイドブックやWEBサイトなどで確認できます。
- 開放園庭
地域の幼稚園・保育所・認定こども園が、未就園の親子のために、特定の日時に園庭を開放するイベントです。広場や遊具で遊んだり、園の雰囲気を体験することができます。
施設によっては教室で絵本や工作を楽しむプログラムや、夏場にプールの開放などを行うところもあります。気軽に園の雰囲気を体験できるため、園探しの下見として開放園庭を活用するママ・パパもいます。
開放園庭はすべての幼稚園・保育所・認定こども園で実施されている訳ではないので、気になる園があったら、まずは電話やWEBサイトで開放園庭があるかどうかを確認しましょう。開放園庭を実施する園では、WEBサイトに開放園庭の日時や持ち物、予約の有無などを掲載しています。無料の場合が多いですが、保険料(100~200円程度)が必要な施設もあります。
- 地域の子育てサークル
子育て中のママたちによる自発的な組織です。
子ども同士・ママ同士で友達をつくったり、屋内・屋外遊び、遠足、季節のイベントなど、サークルごとに思い思いの活動を楽しんでいます。
大抵は町内や学区内など同じ地域のママたちによる運営で、口コミでメンバーを集めたり、市区町村役所や地域子育て支援拠点を通じてメンバーの募集を行ったりする場合が多いです。お住まいの地域のサークルのリストは役所や地域子育て支援拠点などで配布されているので、気になったらチェックしましょう。実際に見学や入会を希望する場合も、役所の窓口などに問い合わせをします。
サークルによって、子どもの年齢など入会条件、活動の頻度や内容、会費の有無などはまちまちです。まずは見学をして、サークルの雰囲気を体験してみてください。
- 放課後子ども教室
小学校1年生~6年生までの子どもを対象にした放課後の遊びや交流の場です。
小学校の空き教室などに設置され、子どもたちは放課後になったらランドセルを背負ったまま放課後子ども教室に移動して、自由遊びや宿題などをして過ごします。自治体や施設などによっては、学校がお休みの土曜日や、春・夏・冬休みの長期休業日も開所していることがあります。
名称が似ている「放課後児童クラブ(学童保育)」との違いは、放課後児童クラブが主に共働き家庭の子どもの放課後の遊びや生活の場であるのに対して、放課後子ども教室はすべての小学生が対象となります。常駐の支援スタッフがおり、施設ごとに「宿題を終えてから遊ぶ」などのルールはありますが、基本的に子どもが自主的に活動を行います。
放課後子ども教室は、参加登録をすれば開所中いつでも参加できます。基本的に無料ですが、活動内容によって材料費などの実費が生じることもあります。
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