2019年11月06日 更新

日本の「おいしい」が詰まった新名所 活気あふれる豊洲市場を見学 1935年の開場以来、日本の食を支えてきた築地市場が2018年10月に豊洲に移転し、新たに「豊洲市場」が誕生しました。迫力のマグロのせりをはじめ、グルメやショッピングなど、見どころ満載の豊洲市場の見学に出かけてみませんか?

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豊洲市場に出かけよう!

東京都内には11もの中央卸売場がありますが、その中でも豊洲市場は水産物や青果を取引する卸売市場として世界最大の規模を誇ります。
以前の築地市場との大きな違いは、広さが約2倍になり、一般見学者用のコースが設けられたことです。これによって、より多くの観光客がマグロのせりを間近で見たり、市場グルメ、ショッピングなどを楽しめるようになりました。
ゆりかもめ「市場前駅」のすぐ目の前にある市場は青果棟(5街区)、水産仲卸売市場棟(6街区)、水産卸売場棟(7街区)の3つの街区によって構成されており、活気あふれる市場の様子を見学できます。

DATA
東京都中央卸売市場・豊洲市場
所在地/東京都江東区豊洲6
見学時間/5:00~17:00※飲食・物販店舗は店舗ごとに異なる
定休日/日・祝、休市日
最寄駅/ゆりかもめ「市場前駅」
URL/http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/kenngaku/

訪れる前にチェック!

  • 休業日をカレンダーで確認

日曜と祝日、および臨時の休市日は市場がお休みとなります。
東京都中央卸売市場のサイト(http://www.shijou.metro.tokyo.jp/calendar/)には市場の開場日・休業日年間カレンダーがアップされているので、お出かけ前に確認しておきましょう。

  • 軽装で、履き慣れた靴を

見学時は活動しやすい服装と、履き慣れた靴で。狭い通路や店舗を行き来するため、大きな荷物やカートの持ち込みは控えましょう。なお、市場内にコインロッカーはありません。

  • マグロのせり見学は事前抽選です

水産卸売場棟(7街区)1階にあるマグロせり見学者デッキからはマグロのせりを間近で見られますが、事前申込み・抽選制です(定員120名、見学費用は無料)。見学を希望するなら、東京都中央卸売市場のサイト(http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/kenngaku/)または電話で抽選申込みをしましょう。
※マグロのせりの様子は水産卸売場棟(7街区)2階の見学通路からも無料で見ることができます。こちらは定員などはありません。

豊洲市場の見どころは…

見学の際に、チェックしたい見どころを紹介します。

  • 見学通路からの風景・展示

青果棟(5街区)、水産仲卸売場棟(6街区)、水産卸売場棟(7街区)それぞれに見学通路が設けられており、市場の賑わいやパネル展示などを見ることができます。

  • 飲食店舗

飲食店舗は、青果棟(5街区)1階、水産仲卸売場棟(6街区)3階、水産卸売場棟(7街区)3階にあり、築地市場から移転した「寿司大」「天ぷら天坊」「茂助だんご」など39店舗が軒を連ねています。
これらの飲食店舗のほとんどは、早朝からお昼過ぎ頃までの営業です。

  • 物販店舗

水産仲卸売場棟(6街区)4階を中心に、食料品、用品類など69の物販店舗が集まっています。プロが利用する店舗ですが、一般客もショッピングを楽しむことができます。

  • 屋上緑化広場

水産仲卸売場棟(6街区)の屋上にある、芝生の屋上緑化広場。臨海部や東京タワーを一望することができます。