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2018年3月19日 更新

旬をチェック!フルーツの「旬」をチェック!

ハウスものが通年出回る野菜とは異なり、国産のフルーツは店頭に並ぶ時期が旬。
食後のデザートはもちろん、季節の贈り物としても喜ばれます。

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季節のフルーツカレンダー

※基本的に日本国内で生産される露地ものの旬を表示しています。実際の収穫時期は産地によって異なります。

季節のフルーツカレンダー/表

気になる食材をチェック!

  • いちご

旬…5~6月頃

旬の露地ものは5~6月頃に出回りますが、12~4月頃にはハウスものも店頭に並びます。
抗酸化作用やコラーゲンの生成作用を持つビタミンCが豊富なので、風邪予防や美肌づくりにおすすめ。赤い色素のアントシアンには疲れ目を回復する作用があります。

調理や食べ方のヒント

洗う前にヘタを取ると水溶性のビタミンCが流出してしまうため、洗ってからヘタを取るようにしましょう。

旬…6月頃

梅の旬は梅雨時の6月頃。はじめに若い青梅を収穫し、その後に黄色く熟した梅を収穫します。
酸っぱさのもとになるクエン酸は疲労回復や食欲増進の効果があります。また、青梅に多く含まれるベンズアルデヒドという成分は食中毒の予防に役立ちます。

調理や食べ方のヒント

青梅は梅酒やシロップ漬けにして、黄色い梅は梅干しやジャムにして保存します。疲れて何も食べたくない日などに食卓に添えると、梅の爽やかな酸味で食欲がアップします。

9~11月頃

昔から「柿が赤くなると医者が青くなる」といわれるように、柿にはカロテンやビタミンCなど免疫力アップに役立つ栄養成分がたっぷり。渋みの正体のタンニンがアルコールの分解を助ける作用があり、アルコールの排出をうながすカリウムも含まれるため、二日酔い防止につながります。

調理や食べ方のヒント

生でも美味しく食べられますが、干し柿にするとカロテンやカリウム、植物繊維などが増える、甘みが出る、保存期間が長くなるといったメリットがあります。

  • さくらんぼ

6~7月頃

国産さくらんぼの約7割は山形県で生産され、6~7月頃になると市場に出回ります。
細胞の酸化を防ぎ、若返りをうながす抗酸化成分のカロテン、ビタミンCを含みます。また、赤い色のもとであるアントシアンにも抗酸化作用があります。

調理や食べ方のヒント

冷蔵庫で長時間冷やすと甘みがぼやけてしまうので注意。食べる1~2時間前に冷蔵庫で冷やして食べましょう。

  • すいか

5~8月頃

夏の風物詩といえばすいか。成分の約90%が水分で、みずみずしい甘さと歯ごたえが特徴です。
赤い果肉に含まれるカロテンやリコピンには抗酸化作用があり、紫外線による酸化ダメージを抑えて老化や病気を防ぎます。また、カリウムと水分の相乗効果で利尿作用も高まるため、デトックス効果も期待できます。

調理や食べ方のヒント

丸のままのすいかは風通しがよい涼しい場所で保管し、食べる1~2時間前に冷蔵庫で冷やすと甘みが引き立ちます。
カットされたものは傷みが進みやすいため、買ったらすぐに冷蔵庫に入れて、早めに食べきりましょう。

  • ぶどう

8~10月頃

ぶどうは4月頃からハウスものが店頭に並びはじめ、8~10月頃には露地ものが出回ります。
栄養成分はブドウ糖や果糖が多く、体内に素早く吸収されて疲労回復に役立ちます。さらに細胞の酸化を抑えてアンチエイジングに働くアントシアン、カテキン、タンニンなど抗酸化成分の強いポリフェノールも豊富です。

調理や食べ方のヒント

ぶどうの栄養成分は、皮や、皮と果肉の間にたくさん詰まっているので、皮が薄い品種なら皮ごと食べましょう。
皮が分厚い品種も、できるだけ皮つきのまま口に入れて、果肉を食べた後の皮や種を出すのがおすすめです。

  • ブルーベリー

7~10月頃

ブルーベリーの濃い青紫色の正体は、アントシアンという成分。アントシアンには抗酸化作用があり、特に目の疲れをやわらげる働きがあるとされています。
また、目の機能や皮膚や粘膜の健康を保つカロテンも多く含まれています。

調理や食べ方のヒント

アントシアンは皮に多く含まれているので、手早く洗って皮つきのまま食べましょう。皮の食感が気になる場合は、冷凍すると食べやすくなります。

  • みかん

10~2月頃

秋から冬にかけて旬を迎えますが、ハウス栽培も盛んで通年見かけます。
免疫力を高めるビタミンC、粘膜を保護するカロテンを豊富に含むため、冬の風邪予防にぴったり。薄皮や白い筋には食物繊維や血行をうながすルチンが含まれているため、残さず食べましょう。

調理や食べ方のヒント

何個も購入した時は袋から出し、かごなどの通気性のよい容器に入れて低温で乾燥したところに保存します。または新聞紙にくるんで冷蔵庫に保存すると長持ちします。

6~9月頃

桃の旬は夏。軽く触れると柔らかさがあり、くぼみのあたりまでピンクに色づいているものが食べ頃です。
桃は食物繊維のペクチンの含有量が多く、便秘の改善やデトックスの効果が期待できます。ほかにもビタミンの一種で、糖質や脂質の代謝を助けるナイアシンも含まれています。

調理や食べ方のヒント

常温で保管し、食べる1~2時間前に冷蔵庫で冷やすようにします。直前に冷やすことで甘みが増し、果肉も適度に引き締まるので皮が剥きやすくなります。

  • りんご

9~11月頃

秋の訪れとともに市場に出回るりんご。独特の爽やかな風味は、リンゴ酸やクエン酸によるものです。
ペクチンやリグニン、セルロースなどの食物繊維が豊富で、腸の働きを整える効果や、血糖値の上昇をゆるやかにする効果があります。また、抗酸化物質のカテキン、プロシアニジンなども。

調理や食べ方のヒント

果肉は空気に触れると茶色く変色します。レモン汁を振るか、塩水に漬けると変色を防ぐことができます。

  • レモン

12~1月頃

爽やかな夏のイメージが強いレモンですが、実際の旬は冬。ビタミンCの含有量は柑橘類の中でもトップクラスで、コラーゲンの生成を助けて皮膚のシワやシミを防ぐ美肌効果が期待できます。
酸味をもたらすクエン酸には疲労回復効果、香り成分のリモネンにはリラックス効果があります。

調理や食べ方のヒント

皮つきのまま半分に切ったレモンを冷凍して、必要な分だけすりおろして使うとムダがなく、レモンの風味も引き立ちます。
ただし残留農薬の心配があるため、無農薬・ノンワックスのレモンを使いましょう。

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最終更新日 2020年11月09日