近年急増する水害・・・家を建てるときの判断材料となる?

2016年1月1日

近年、温暖化の影響か夏場の突発的な豪雨が増え、台風とあいまって記録的な大雨となることが増えています。2014年8月には広島市で大雨による土砂災害が起き、2015年の9月には茨城県を中心とする北関東で大雨によって堤防決壊、甚大な被害をもたらしました。普段自分たちを守ってくれる家も、ひとたび水害に遭えばひとたまりもありません。なるべくリスクは避けたいところですが、日本は海に囲まれ河川の多い国ですからなかなかリスクがない場所を探すのは難しいかもしれません。どこかで妥協するか、それとも徹底的に危険を排除するか・・・みなさんの意見を聞いてみました。

【質問】
洪水災害が増えている!?住宅を購入する際に水害リスクを重視しますか?

【回答数】
非常にする:43
ある程度はする:46
あまりしない:9
しない:2

「まさか!」そのときのために・・・

5割近くの人が「ある程度はする」と答えました。

・めったにあることではないですが、あったときには大変なので、自治体発行のハザードマップくらいは、参考にします。(40代/男性/会社役員)

・ある程度はするが、そればかり気にしていてはいい住宅は購入できないと思うから(30代/女性/会社員)

・宮城県出身なのでどうしても海や川の近くは高低差や水源からの距離が気になってしまう。(30代/男性/パートアルバイト)

・購入予定の住宅の立地に関して、洪水や土砂崩れ、災害発生時の避難などに関してある程度検討はしますが、自然災害はどこでどのように発生するのかわからないものなので、それだけを重視するということはしません。(40代/男性/会社員)

全くしないというのはハイリスクだし、かといって気にしすぎても決着点がないという意見が多く挙がりました。”万が一”とは言いつつも現実に予測もしなかった災害は起きていますから、その時のために最低限の対策はしておきたいという気持ちがあるのでしょう。しかし100%起こるかわからない恐怖に怯え自由な選択ができないというのも歯がゆいですから、みなさんどこかで折り合いをつけているようです。

気にしてばっかりはいられない!?

続いて「非常にする」と答えた人が43人、一方で「あまりしない」「しない」という人もいました。

・一般に津波や川の氾濫などの被害はかなり深刻なものになりますし、海や川の近くの土地なら、絶対にその土地の過去の記録を調べておくべきでしょう。(30代/女性/自由業・フリーランス)

・川から離れていたのにもかかわらず親戚の家が床下浸水したことがありそこから学びました。(30代/男性/自由業・フリーランス)

・住む場所にもよると思いますが、地震などの方が気になるので耐震性に優れているか重視すると思います(30代/女性/専業主婦)

・基本的に水害とは無縁な地域に住んでいるので他の災害対策が優先される(20代/男性/会社員)

予見できるリスクならば可能な限り避けたい、という思いが強い人は少なくないようです。一見問題なさそうに見える土地でも、過去の記録を見ればどのような災害が起きやすい土地かある程度の予測を立てることはできます。何かあったときに後悔しても遅いですから、できるだけの手を打っておきたいのでしょう。「しない」を選んだ人は気にしないこともないが、他の災害より優先度が低いという人が多数いました。

「もしも」のとき、明暗が分かれる!?

今回の調査では「非常にする」「ある程度はする」と答えた人を合わせると9割近くになり、住宅購入の際に水害リスクを深刻に捉えている人が大多数だということがわかりました。2011年の東日本大震災では地震そのものよりもその後の津波による被害の方が大きく報道されましたし、人々の意識の中に「水」に対する警戒が生まれているのかもしれません。仮に避けきることができなくても、どのような危険があるか知っておくだけでも万が一の際の対処法を事前に考えておくことができます。自分と大切な家族を守るため、リスクを知っておくだけでも無駄ではないのではないでしょうか。

■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2015年12月01日~2015年12月15日
■有効回答数:100サンプル

【非常にする】

・ニュースなどを見ていると、河川からの距離が近すぎると大変なことになっていたので、そこは気になります。(20代/男性/学生)

・やはり、まわりの環境すべてを意識する。ちなみに、賃貸物件は何か所か引っ越しているが、いずれも河川から近い場所にあった。しかし、有り難いことに洪水を経験したことはない。(50代/女性/自由業・フリーランス)

・昔、実家が水害に遭い大変だったので、自分の住む家を決める時は昔からの街道沿いで水害のなかった地域にしました。(50代/女性/会社員)

・分かる範囲で、過去に洪水などの災害が起きなかったか調べます。(30代/男性/会社員)

・家を購入する際、地盤の調査をしました。それと川や海の近くは避けています。(40代/女性/専業主婦)

・基本賃貸だけどなるべく2階から4階の部屋を選んでいる。河川は氾濫する前提でなるべく高いところを、だけど地震などで停電しても階段で楽に行き来できるように高層階すぎないところを選んだ感じです(30代/男性/自由業・フリーランス)

・大きな湖のある地域に住んでいるので河川からの距離が離れている方がいいと思うから。(20代/女性/会社員)

・大きな川がないことや地図で土地が低くなっていないか確認します。(40代/女性/専業主婦)

・河川からの距離や海等がある地域では高台かどうかを必ず確認します。ニュースで見ていても災害の恐ろしさを感じるためです。(30代/女性/専業主婦)

・異常気象の昨今、住宅を購入する際は津波や高潮のリスクがある海のそばや河川のそばなど生命の安全や財産を守る為にも洪水リスクを重視する。(60代/男性/契約派遣社員)

・大きな買い物をするのに水害で被害にあうのわ絶対いやなので、重視する。(30代/女性/専業主婦)

・3年前に住宅を購入しましたが一番重要視したことは海抜の高さと海や川から離れた場所を選び検討しました。(60代/女性/自営業(個人事業主))

・洪水などはいつ起こるか分からない世の中になりました。洪水で川が氾濫して、とても怖いニュースを見るとやはり心配になります。低い土地は出来るだけ避けて高台にある家を選びたいです。(50代/女性/パートアルバイト)

・過去に溢れたことのある川の近くに住んでいます。幸いまだ浸水を経験していませんが。(40代/男性/会社員)

・やはりテレビで報道されるところを見ると同じようなことは起こってほしくはありません(30代/女性/パートアルバイト)

・親戚の家も母の実家も津波で全壊しました。それ以来水の圧倒的な威力に恐怖を抱いています。河川からの距離は勿論、どの程度の強度の堤防なのか、また海抜以外にもすぐに避難できる安全な場所があるか、全て把握してから購入したいです。(30代/女性/専業主婦)

・2011年3月の東日本大震災を目の当たりにすれば、水害対策は取らざるをえないと考えます。特に河川からの距離と標高は重要ではないかと考えます。(30代/男性/会社員)

・災害に備えることで被害を避けたり軽減できるのであれば出来る限りの対策を考える。自治体発行のハザードマップを参考にする。(50代/男性/無職)

・自然災害はいつどんな風に起こるか予測できないから怖いので、住宅購入時にその問題が分かっていたら当然考慮する(40代/女性/専業主婦)

・一般に津波や川の氾濫などの被害はかなり深刻なものになりますし、海や川の近くの土地なら、絶対にその土地の過去の記録を調べておくべきでしょう。(30代/女性/自由業・フリーランス)

・やはり見晴らしや、リフレッシュしやすいからと安易な気持ちで購入は控えると思います。水害の怖さは近年で充分分かりましたし。(30代/男性/会社員)

・川の近く、地形など、マイホームの場合は絶対考慮します。ちょっと調べれば分かることだから。(30代/女性/専業主婦)

・賃貸だったらさほど気にしないけど、買うのだったら一生のことなので重視する。津波のことを考えると海抜は気になるところ。(20代/女性/契約派遣社員)

・河川からの距離を考慮します。なぜなら、東日本大震災にもあったように津波が怖いと思うからです。(20代/女性/学生)

・東北での震災で津波が川を上って行くところを見てから水害リスクというものについて考えさせられたので、自然災害によって河川が反乱した場合でも影響が被らないように、海抜がマイナスの場所や河川から近い場所は遠慮したいです。(30代/男性/無職)

・洪水でせっかく買った家が駄目になってしまっては元も子もないからです。地名にさんずいなどの水に関わる文字が入っていないかなどを気にします。(30代/女性/専業主婦)

・実家が河川から近かったので、距離と地盤をしっかり考えて購入したい。(30代/男性/会社員)

・海抜は気にします。海の近くは住まないですし、洪水が来ても影響のないあたりに住みたいです。(20代/女性/パートアルバイト)

・洪水が起きても大丈夫そうな土地にしようとかんがえていました。(20代/女性/専業主婦)

・夫の実家がまさに水害にあったので、絶対考慮します。ハザードマップと標高の2つを重視します。(20代/女性/専業主婦)

・水害は最近の異常気象で起こるリスクが高いので、できるだけ高台にある物件を買いたいです。(40代/男性/自営業(個人事業主))

・勿論、リスクが高い場所だと住んでいても不安に思うことなので、十分に考慮します。(20代/女性/学生)

・家が流されたりといった大きな被害に遭わないとしても、浸水や液状化を避けたいから。地形図を見たりして川や海からの距離を調べ、埋め立て地じゃないかチェックします。(20代/女性/学生)

・やはり、川からの距離と標高は気にします。以前に、水没したことがあるかないかも気にします。(30代/女性/専業主婦)

・今やそのリスクをを考慮しないで受託を購入すると痛い目にあいますからね(40代/男性/パートアルバイト)

・川から離れていたのにもかかわらず親戚の家が床下浸水したことがありそこから学びました。(30代/男性/自由業・フリーランス)

・洪水災害が増えていると聞いて、図書館に行ってその土地の水害の歴史を調べました。過去に水害があった地域は、再び水害が起るかもしれないので。(20代/女性/自由業・フリーランス)

・河川からの距離や、自治体の危険マップを大いに参考にする。何かあってからでは遅いから(20代/女性/パートアルバイト)

・小高い丘にある家を選びました。土砂崩れなんてありえないし、水が溜まることもない。高級住宅地と言われるところはどこも災害が少ない地形だと思います。(20代/女性/会社役員)

・豪雨が原因もあるので海抜とか水の抜け方をなるべく調べるようにします。(50代/男性/自由業・フリーランス)

・雨漏りしたり、洪水に見舞われたら家財道具はもちろん泥水を取り除いても使用不可能になるのが嫌だから。(40代/女性/無職)

・コレまでの経験だとかが役に立たないくらいの大きな災害が発生しているからです。(50代/男性/無職)

・住宅がある場所の近くに川がある場合などは、調べればすぐにわかることなので、シミュレーションまでしっかりする。(20代/女性/会社員)

【ある程度はする】

・せっかく購入するのだから自然災害によって壊れたりするのは辛いのでなるべく避けられる事は避けたい(30代/男性/自営業(個人事業主))

・海や川に近くないという程度です。水害よりは地震のほうを気にしています。(20代/女性/専業主婦)

・標高や海抜がとくに気になります。ちょっと高台の方が安心します。(20代/女性/専業主婦)

・以前はあまり考えていなかったのですが、大震災が起こってからはかなり意識するようになりました。(10代/男性/学生)

・宮城県出身なのでどうしても海や川の近くは高低差や水源からの距離が気になってしまう。(30代/男性/パートアルバイト)

・河川からの距離が遠いことや、沿岸から離れていることは気にしました。趣味が船釣りなので海の怖さがよくわかります。(30代/男性/会社員)

・ハザードマップを見て、少し危ない可能性がある区間に入っていたので、気にしています。(20代/女性/学生)

・自分はある程度重視しています。できたら、大雨などによる増水を考えると河川から10キロくらいは離れたいと思いますね。(30代/男性/自由業・フリーランス)

・住宅を購入する際は地盤の固さや、過去に起きたた水害事故などを参考にします。(30代/女性/パートアルバイト)

・めったにあることではないですが、あったときには大変なので、自治体発行のハザードマップくらいは、参考にします。(40代/男性/会社役員)

・テレビなどで洪水災害の様子を見ると、とても恐ろしいなと感じるので、事前に対処が出来る方法があるのなら、実践するべきだと思ったから。(20代/女性/学生)

・水害がここ数年増えているので特に河川からの距離や元の地盤の強さは気にします。戸建を建てた家族の意見をよく聞いて決めます。(30代/女性/専業主婦)

・あまりここら辺では水害がないらしいけど、ほかの地域に引っ越すときは地図を広げて調べると思う。(20代/女性/専業主婦)

・ある程度はするが、そればかり気にしていてはいい住宅は購入できないと思うから(30代/女性/会社員)

・洪水などの水害はこわいので、河川や海のそばはできるだけ避けるようにしています。(20代/女性/学生)

・住む場所によって土地が低い場所、大きな川があるところではやはり注意が必要だと思います。家を建てるとき、業者さんからも土地のことで説明があって基礎をつくるときは少し高くして基礎工事を行うようにしてくれました。(40代/女性/パートアルバイト)

・ニュースで水害事故を見ると不安なので、出来るだけ高い地域に家を建てたいと思います。(30代/女性/専業主婦)

・河川や海から近い場合は水害リスクの可能性は大いにあるためなるべく高台か地面より少し高くしたりなどを考え、遠い場合は近くを通る水道管や下水管が過去に溢れたことがあるかどうかを調べることが快適な暮らしのために必要だと考えるから(20代/男性/学生)

・海や川からはなるべく離れたところに家を購入したいと思っています。(30代/女性/会社員)

・今はゲリラ豪雨などがあるので、川の近くだったり海抜の低い地域なのか確かめます。(30代/男性/会社員)

・自宅の近くに河川がないか確認する。あったら、購入するのを控えると思う。(20代/女性/専業主婦)

・すでに家を建てるところは決まっていたので、重視しきれないが、リスクがありそうならそれなりの対処はしたいと思うから。(30代/女性/専業主婦)

・やはり家を購入するなら長く安全に住みたいので、災害の危険性などを検討したいので。あまり標高が低かったり大きな川が近かったりすると少し不安だと思います。(10代/女性/学生)

・どこの地域にいても洪水被害はあると思うのである程度は気にします。(30代/女性/無職)

・河川から近い場所には住宅を購入しないようにして、できるだけ昔からの住宅街の家や土地を選ぶようにする。(30代/男性/会社員)

・引き継いだ土地があれば、その土地で可能な限りのリスク対策をしようと思いますが、全くサラから購入するとなると、それは一大決心でのことなので、最大限考慮したいと思う。標高や海抜は、生まれ育った環境の中で図るしかないが、ハザードマップを参考にして土地を絞り込み、小さくても対応力のある家を建てたい。(40代/女性/専業主婦)

・海岸沿いはできるだけ選ばないようにするけど、周辺環境にもよると思うのである程度にとどまると思う。(40代/女性/パートアルバイト)

・近くに海と河川があり、昔、台風が来たときに、水に浸かった場所があると聞いたので、ある程度は、距離と海抜、ハザードマップを見て、家は購入したいと思います。(30代/女性/専業主婦)

・うちは足立区なので川の氾濫はあるものと考えています。3階だから微妙ですけど。(30代/男性/会社員)

・基本的に、川の傍にしか住みたくないのですが、それでも川からある程度の距離があって、なるべく高い土地に住みます。(50代/男性/専業主夫)

・水害の被害は甚大なものだと考えるので、水害のハザードマップを事前にチェックしたいと思います。(20代/男性/学生)

・埋立地のような、地盤の緩そうな場所は、避けると思う。近くに大きな河川がある場合は、その水面よりも、高い位置の土地を好みます。(30代/女性/会社員)

・実際に水害にあったかどうかを調べたのと、地質とかも検討しました。あとは、周りの立地を見て、周りの方が低いので確実に水害の時はそちらに流れるなと思いました(30代/女性/会社員)

・出来るだけ河川から離れた物件を探しますね。最低でも200m以上は必要だと思います。(50代/男性/無職)

・山と海に挟まれているので、ある程度は重視します。近くに原発もあるので。(40代/女性/専業主婦)

・地球温暖化の影響で集中豪雨が多くなっているので、標高や海抜はある程度以上か、近くに河川が流れていないかなどはチェックします。(50代/女性/専業主婦)

・災害にあっては困るので、地形やハザードマップを参考にして安全を確認する。(50代/女性/パートアルバイト)

・住んている所は海抜の高い所ですが、河川は結構あるので、ある程度は、考えます。(60代/女性/専業主婦)

・全く考慮しないのはリスクが高いと思うからです。具体的には標高・海抜を重視します。河川からの距離は例え離れていても、水が溢れればある程度広域まで被害が及ぶのであまり関係ない気がします。(20代/女性/学生)

・購入予定の住宅の立地に関して、洪水や土砂崩れ、災害発生時の避難などに関してある程度検討はしますが、自然災害はどこでどのように発生するのかわからないものなので、それだけを重視するということはしません。(40代/男性/会社員)

・住宅を購入する際に水害リスクをある程度はするのでそれを選びました。ハザートマップを重視します。(30代/男性/会社員)

・ハザードマップの確認は一応しました。東日本大震災も経験していますし、河川の確認もしています。が、基本は地盤やがけ崩れ等の心配をしています。(20代/女性/専業主婦)

・ハザードマップを確認して、水害のない地域を選択したほうが良いから。(40代/男性/会社員)

・家を建てる地域によって考えます。私の実家は水害よりも雪や日々の気温の格差がひどいのでそちらのほうを重視します。(20代/女性/パートアルバイト)

・地球温暖化で災害のリスクが高まっているからなるべく安全な場所がいい。(20代/男性/パートアルバイト)

・やはり水害は怖いので、標高・海抜はどれくらいかとか、近くに大きな川が流れてないかとか、チェックします。(50代/女性/専業主婦)

【あまりしない】

・水害リスクはあまりありません。高層マンションに住んでいる人が理解しています。(30代/男性/無職)

・住む場所にもよると思いますが、地震などの方が気になるので耐震性に優れているか重視すると思います(30代/女性/専業主婦)

・近くに大きな川が流れていないところや丘陵地ならばあまり考えることはしません。(50代/男性/自営業(個人事業主))

・今、住んでいるところは水害のほとんどないところなので・・・。(40代/女性/パートアルバイト)

・私が住んでいるところは災害に弱い街で、将来大地震が起こり津波が来ることも想定されているので、ある程度諦めている気持ちがある。(20代/女性/公務員)

・自分のお財布事情が厳しい状況なのでそこまで気にすることができないので(20代/男性/学生)

・河川からの距離などをある程度考慮はするが、水害のリスクは購入を検討する中での優先順位としては低い。(20代/女性/会社員)

・あまりしない。そういうのはすごく鈍感なので、出来たらいいなという感じ。(30代/男性/会社員)

・住宅を購入する際に水害リスクを重視していないのではないかと思う。(50代/男性/会社員)

【しない】

・基本的に水害とは無縁な地域に住んでいるので他の災害対策が優先される(20代/男性/会社員)

・住宅の周りに大きな川がない場所を選ぶので、特に水害を気にする必要がない(20代/男性/無職)


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