2014年9月22日 更新
マイホームを探す時、真っ先に「マンションか、それとも戸建てか?」と悩む人も多いはず。
マンションにも戸建てにもメリット・デメリットがあり、最終的には家族の価値観や好み、ライフスタイルに合ったものを選ぶことになりますが、メリットだけではなくデメリットもきちんと理解して、そのデメリットを受け入れられるかどうかも考えておきましょう。
戸建てより駅から近い立地にあることが多い
大規模マンションなら共用設備が整っている
耐震性に優れている物件が多い
セキュリティ面で優れている物件が多い
木造の戸建てより断熱性が高い
高層階なら日当たりや眺望も期待できる
同じ立地条件の戸建てに比べると価格が安い
固定資産税や都市計画税が戸建てより安い場合が多い
1フロアで生活できるので階段の上り下りがない
専用庭のある物件が少ない
駐車場代が別途必要になる場合が多い
左右や上下階の騒音が気になることがある
戸建てほどの風通しや採光は望めない
修繕やリフォームに制限がある
戸建てよりプライバシーが低い
管理規約によってはペットや楽器不可の場合も
管理組合への参加が義務づけられている
これから長い年月を過ごすマイホームですから、焦りや妥協は禁物です。マンションに限らず、マイホームの取得を「ゴール」と考えている人もいますが、本当のゴールはマイホームの取得ではなく、その先にある家族の幸せな生活です。
この機会に家族の希望を整理して、「なぜマンションに住みたいのか?」「家族のライフスタイルは、マンションに合っているのか?」を検討してみてください。
マンションのメリットとして取り上げられることが多い「マンションの方が戸建てより安い」という話題。確かに、同じ立地条件であればマンションの方が戸建てより安い場合がほとんどなのですが、首都圏の場合、建売の戸建てとマンションの平均価格を比べると2011~2012年はほぼ変わらず、2013年にはマンションの方が戸建てより約350万円高くなっています。
単に「価格が安いから」という思い込みだけでマンションを選ばずに、家族のライフスタイルとそれに合った住まいのカタチを見つめましょう。

不動産経済研究所データより
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最終更新日 2026年6月4日

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