効果的な冷え性対策は?冷え性の人が実際に実行している方法!

2019年3月25日

冷え性の人にとって、寒さが続く冬場は特に辛い時期です。ただ、一昔前に比べると、体を温めるためのアイテムも充実し、効果的な冷え対策ができるようになってきました。そのため、さまざまな方法をとりながら、少しでも冷えを軽減して快適に暮らせるように努力している人も多いことでしょう。そこで、実際に行っている冷え性対策でどんな方法が多いのか、アンケートを取ってみました。

やっぱり冷えやすい部位を冷やさない努力をしている人が多い!

アンケートの結果、体を冷やさない、または温める方法をなにか取り入れている人が多いようです。

・足が冷えると全身冷えてしまうので、着圧ソックスでふくらはぎを温めるようにしています。その上からゆるいソックスをはいて2重にすると冷えません。(50代/女性/個人事業主)

・冷え性なので毎年対策をしないとつらいです。個人的に行っている対策は、朝起きたらまず白湯を飲み、体を温めます。そして首は冷やさないようにしています。ネックウォーマー、厚手の靴下は必須です。外に長く居るような場合は、足用のホッカイロを入れています。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・上はヒートテックの薄めの生地を2枚着用します。営業なのでジャケットしか着用できない為、足元は靴の中にカイロを入れています。自宅に帰ったら暖かいお風呂、そして料理になるべく生姜をすりおろし利用します。寝るまで靴下を履き寝る間際に靴下を脱ぎます。(50代/女性/正社員)

・毎日湯船に浸かるようにしていますが、入浴剤に汗をかきやすくなるようなものを入れたり、塩やみかんの皮を入れたりして、温まりやすくなるようにしています。(40代/女性/個人事業主)

・床暖房のおかげで家の中での冷え性は改善された。近年注目されている重炭酸タブレットの入浴剤が本当に温まる。(40代/女性/専業主婦(主夫))

首や足などの部位を冷やさない、または温めるという方法を取っている人が多いようでした。靴下やネックウォーマーを着用する、カイロを貼るなど、方法は人によってさまざまです。ただ、少しでも冷えやすい部位を冷やさないように心がけておくことは大切なポイントのひとつだと言えるでしょう。また、入浴剤を工夫しているという意見も複数みられ、体全体を効率よく温めることも冷えを防ぐ助けになりそうでした。ほかにも、白湯や生姜などを飲むという人もおり、体を内側から温めることでも効果が期待できそうです。

足元を冷やさない努力が大切!効果的な方法の組み合わせも

冷え性に悩む人が取っている対策を聞いてみると、特に首や足などを温めることを心がけている人が多いようです。特に今回のアンケートでは厚手や着圧の靴下をはいたり足用カイロを貼ったりなど、特に足を冷やさないようしている人が多い結果でした。また、床暖房で冷えが改善されたという人もおり、家の中での冷え対策として床暖房も効果的な方法のひとつなのでしょう。さらに、入浴剤に気を遣う、白湯を飲む、生姜を食べるなど、部分的に体を温める方法にプラスして全身や内面から温める方法を組み合わせている人も複数います。冷えに悩んでいるのなら、皆さんの意見も参考にしながら、自分に合う冷え対策の方法を探ってみてはいかがでしょうか。

■調査地域:全国
■調査対象:【年齢】20 – 29 30 – 39 40 – 49 50 – 59 【結婚】既婚
■調査期間:2019年02月12日~2019年02月26日
■有効回答数:100サンプル
(冷え性の方へ)寒さが続く季節、あなたの冷え性対策を教えて下さい。おすすめのグッズや行っている事を具体的に教えて下さい。

【回答一覧】

・冷え性対策として、モコモコの靴下とスリッパ、パンツ型の腹巻を巻き、フリースを着ている。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・飲み物にはショウガをいれて飲んでいる。
お腹にカイロを貼り、温まっている。(50代/女性/正社員)

・毎日湯船に浸かるようにしていますが、入浴剤に汗をかきやすくなるようなものを入れたり、塩やみかんの皮を入れたりして、温まりやすくなるようにしています。(40代/女性/個人事業主)

・お腹部分にカイロを入れるポケットのある腹巻を使っています。お腹や腰回りを温めると寒さが軽減されるのでとても重宝しています。(30代/女性/パート・アルバイト)

・足が冷えるため、分厚い靴下は本当に暖かくお勧めだと感じています。(40代/男性/正社員)

・靴下を厚めにしたり、よく動く様に努力しています。差ほど冷えを感じません(40代/女性/パート・アルバイト)

・お風呂で体を良く温めた後に、つぶつぶのプラスティック竹踏みでツボを刺激し、足元からポカポカになるようにしています。外出時は裏起毛のタイツの上に遠赤外線加工された靴下を重ね履きすると爪先が冷えにくくなって良いです。眠るときの電気毛布は強だと脱水症状により喉が渇くので中以下にしています。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・私が行っている冷え性対策は足首(靴下の上から)と背中(首の下あたり)にカイロを貼ることと、生姜紅茶を一日に複数回飲むことです。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・充電式の湯たんぽを布団に入れて寝ています。お湯を沸かしたり捨てたりする手間もなく、朝までじんわり暖かさが続くので重宝しています。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・首にタオルを巻いて寝ています。首と名がつく場所を冷やすと冷えが悪化すると聞き、寝るときにタオルを巻くようになりました。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・足元を冷やさないように気を付けています。靴下の重ね履きや、外出時に足首を出さないようにしています。グッズとしては、今年から湯たんぽを利用しています。足元を温かくすると、すぐに眠れる気がします。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・更年期障害なので、肩より上はほてる感じなのですが、腰から下がとても冷えます。対策は腰にホッカイロを貼り、ヒートテックのレギンスをいつも履いています。そして靴下は5本指のものを愛用しています。普通の靴下を履いているときと違い、足の指先が暖かいです。(50代/女性/専業主婦(主夫))

・紅茶を飲むときに生姜を入れて飲むようにしている。足先まで冷えてしまった時は足湯をする。室内でもブーツタイプの分厚い室内履きを履いて、足首が冷えないようにしている。(30代/女性/個人事業主)

・どうしても肩や背中に冷えを感じて、だるまのように厚着になりがちですが、やっぱり足元を暖めることを大切にしています。家ではレッグウォーマーをするだけで、トイレの回数も減るくらいになるので、効果はあると思います。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・お風呂から上がったら、時間を置かずに布団に入り直ぐに寝るようにしています。身体が温かいうちに寝た方が冷え性に最適だと言われています。(50代/男性/経営者)

・冷え性対策は、ショウガを毎日のんだり、腹巻をすることですね。(40代/女性/個人事業主)

・寝る時に湯たんぽを使用している。じんわり暖かく、寒い冬も冷えを気にせず快適に眠ることができる。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・お風呂は発泡性の入浴剤を入れてゆっくり暖まる。首や手先が冷えないようにマフラー、手袋をする、(30代/女性/専業主婦(主夫))

・くるぶしを覆う長さの靴下を選ぶことが大切だとテレビ番組で見たので、可能な限り実行しています。(50代/女性/専業主婦(主夫))

・まずはダウンの着用です。ウールなどについては服そのものに重量があるため、肩こりにつながります。アウターとインナー含め、ダウンで体そのものを温めます。そのあとは、靴下と靴下の下に張るカイロです。ダウンで温かさを逃げないようにし、カイロで足元から温めれば、そのうち冷え性が改善されます。(30代/男性/正社員)

・体の内側からポカポカしたいので、なるべく生姜を食べるようにしています。(40代/男性/正社員)

・冷え性なので、温かい飲み物はよく飲むようんしていますね。生姜紅茶や白湯、ほうじ茶、缶入りのおしるこなど・・・。冷たいものは体に堪えるのであまり摂らないように心がけています。
それから冷えが辛い時は、貼るカイロをおヘソのあたりや腰のあたりに貼ったりもしていますが、結構良いです。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・床暖房のおかげで家の中での冷え性は改善された。近年注目されている重炭酸タブレットの入浴剤が本当に温まる。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・特に生理前などは冷えがひどくなるので夏でも常温か暖かい物しか飲みません。
足首を冷やさないようにレッグウォーマーをして過ごしたりしています。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・首を温めるようにしています。家の中でも、スカーフなどを巻いています。(50代/女性/個人事業主)

・寒いと感じるころには、体が縮こまって動けなくなってしまうから、その前に体を動かして中から暖まるようにする。基本は、スクワットとお腹カイロ。あと、冷えて固まったらお湯を使って洗い物をすると、一応ほぐれる。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・足元が特に冷えるので湯たんぽを使用しています。経済的で温かく重宝しています。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・靴下とタートルネックの洋服で足首と首を温めて、外出時は手袋をして手を温めるようにしています。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・仕事柄(エステティシャン)、手が冷たいと仕事にならないので上半身を温めるため、首の後ろの下あたりに1つと、腰、もしくは子宮のあたりに1つカイロを貼っています。(40代/女性/個人事業主)

・とにかく足先指先を冷やさないようにしています。靴下は、普通のものと遠赤外線の温かいものを2枚履きしています。(20代/女性/専業主婦(主夫))

・とにかく飲み物は温かいものしか飲みません。生姜が入った飲み物が即効性があると思います。良く飲むのは、ハチミツ生姜ドリンクとジンジャーティーです。
もう一つは、「首」とつく部位は冷やさないことです。ネックウォーマー、レッグウォーマーがあると安心です。肌着は全てヒートテックです。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・足の冷えについては、タイツを履いた上に靴下を重ねて履きます。背中の冷えについてはベストタイプの防寒着を部屋の中でも着用します。入浴は、なるべく寝る直前にしますが、無理な時は足湯を行います。足湯用のバケツは部屋の中でも足湯ができるので、使えます。ユニクロの極暖シリーズは、おすすめインナーです。(40代/女性/パート・アルバイト)

・半身浴をしながら、風呂蓋を閉めてサウナのような状態にして温めています。(40代/男性/正社員)

・まずはお風呂に湯船を張り、ゆっくり浸かることです。お風呂の後は、すぐに布団に入ります。
生姜や朝鮮人参のお茶も体が温まって良いです。(40代/女性/派遣社員)

・飲み物は常温で飲む。
毎日湯船に浸かる。
室内では靴下はできるだけ履かず、冷たいと感じたら足を動かす。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・レッグウォーマーは、かなりお勧めです。冷えは足首をカバーすることで防ぐことができますので、かかとからふくらはぎまで、すっぽり被せるように着用することがコツです。(50代/女性/個人事業主)

・セラミックファンヒーターを足元に置き、足だけは冷えないように気を付けている(20代/女性/専業主婦(主夫))

・側面的な手入れでは解消されません。末端のマッサージと体を温めるものを食べるように心がけています。(30代/女性/パート・アルバイト)

・「首」と名のつくところは冷やさないようにしています。手首足首、首など、太い血管があるので冷やさないようにするだけでもずいぶん違います。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・足が冷えると全身冷えてしまうので、着圧ソックスでふくらはぎを温めるようにしています。その上からゆるいソックスをはいて2重にすると冷えません。(50代/女性/個人事業主)

・かかとあげ運動をして、ふくらはぎを鍛えています。気持ち足の冷えが違うような気がします。
寝るときも靴下をしたままです。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・着圧ソックスと思ってはいていますが、結構暖かくて重宝しています(30代/女性/正社員)

・手足が冷えて夜眠れないのが一番キツイので、お風呂に入ったらそのまま即 寝るようにしています。オススメグッズは湯たんぽです。寒い日でも安眠できます。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・室内でも一年中、靴下は必ず履くようにしています。寒い季節は分厚い靴下が基本で、就寝時はモコモコのひざ下まである靴下を履いて寝ています。おすすめはUSBメモリで充電できる湯たんぽです。デザインも可愛くてしっかり温まり、機能もバッチリ。寒くて眠れない夜の大切なお供です。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・タンパク質を摂取
・唐辛子などの香辛料を料理に加える
・ウォーキング
・入浴
・睡眠中に靴下をはく(40代/男性/正社員)

・必ずレッグウォーマーと靴下を履いています。寝る前はレンチン式湯たんぽで布団の足元を温めます。アロマエッセンスを加えたお湯で足湯もします。(30代/女性/パート・アルバイト)

・暖かい食べ物を食べて、体を冷やさないようにしています。
外からは、腹巻と首を冷やさないようにネックウォーマーを欠かしません。
今年は腸の活性化で体温が上がると聞いて、食べ物を改善しました。
便秘解消にもなり、冷えも減ったような気がしています。(50代/女性/専業主婦(主夫))

・200デニールのタイツを履く、ヒートテックや極暖を着る、朝はちみつ生姜湯を飲んで体を温める、根野菜など体のあたたまる食材を意識して食べる(30代/女性/専業主婦(主夫))

・重ね着をして寒さをしのいでいます。ガードルやシャツなどの薄くて暖かいヒートテックを重ねて着ています。分厚いセーターを1枚着るより、薄手のものを数枚重ねたほうが暖かい気がします。(40代/女性/正社員)

・五本指ソックスを履く。これがかなり効果があるのか、症状がずいぶん改善された。(30代/男性/正社員)

・特に冷え性対策グッズは使っていません。できるだけ、体が温まるものを食べます。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・ウール混のハイソックスを常に履いて足の冷え性対策を行う。頻繁に、バケツにお湯を入れて膝までつかり、足湯を行う。20分ほどで劇的に温まる。(40代/女性/無職)

・血行が良くなるクリームを塗ったり、生姜やココアなど体を温める食材を少しずつ摂るようにしている。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・お灸で冷え性対策をしています。一日置きに、足のツボ数カ所に市販のお灸をしています。(30代/男性/個人事業主)

・湯たんぽがおすすめです。足先が冷えていて寝られないことが多いのですが、布団に入る30分前ぐらいに湯たんぽを淹れておくと足が温まってすぐに眠れます。(20代/女性/専業主婦(主夫))

・とりあえず靴下などを冷えにくいものに変えて、足元を冷やさないようにしています。(30代/女性/正社員)

・冷え性なので毎年対策をしないとつらいです。個人的におこなっている対策は、朝起きたらまず白湯を飲み体を温めます。
そして首とつく部分は冷やさないようにしています。ネックウォーマー、厚手の靴下は必須です。
外に長く居るような場合は、足用のホッカイロを入れています。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・足首が出ていると特に冷えるのでレッグウォーマーは家用と外出用使い分け常に欠かさないようにしています。あずきのチカラの肩用は寒い朝や寝る前にお腹や腰にあて温めるようにしています。あずきのチカラ、おススメです!(40代/女性/無職)

・おすすめなのは湯たんぽです。夜寝るときにベッドに入れて寝ているのですが、朝方までしっかり温かいです。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・腰の部分に、下着の上からカイロを貼り付けます。そして、薄手の腹巻。ミニスパッツとタイツの重ね履きです。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・使い捨てカイロを愛用しています。お腹、腰、肩甲骨の間にカイロを貼れば、家でも外でも暖かく過ごせます。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・私は、冷え症がひどいので常に首と足首と手首が寒くならないように気をつけています。(40代/女性/正社員)

・就寝時には、かなり前から湯たんぽを使っています。自然な暖かさでこれが無いと冬場は眠れません。(40代/男性/専業主婦(主夫))

・椅子に座っているときに足に電気毛布をかけ、足先が冷えないようにしていあす。(50代/男性/正社員)

・タイツを二枚履きしたり、ヒートテックの極暖を着ることです。家にいる時はとにかく厚着をして、オイルヒーターも使用しています。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・3首を温めるといいというので、レッグウォーマー、ネックウォーマー、リストバンドをしています。背中が寒い時はどてらを着ています。エアコンつけなくてもあたたかいですよ。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・お風呂と運動と、それから靴下等のケアですかね。基本が肝心です。(50代/男性/正社員)

・オーサワというメーカーの黒炒り玄米茶です。マクロビの話にはなってしまいますが体を陽性に持っていく作用があるのでつま先からぽかぽかと温かくなります。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・冷え対策に運動をしています。毎日ストレッチを行うことや、腹筋20回を1日おきに実行しています。本当は毎日やりたいのですが、筋肉を傷めると聞いたことがあるため、1日おきです。(40代/女性/正社員)

・紅茶にショウガのすりおろしをたっぷり入れる。就寝2時間前から湯たんぽを布団の中に入れる。靴下専用カイロをはる。ひざ掛けをする。
ノースフェイスのブーツを初めて買ってはいて歩いたら、これまでの中で一番の温かさだった。これまでは体が温まっても足だけは冷えていたのですが、足先もポッカポカで眠さを誘うくらい。(30代/女性/派遣社員)

・手首、足首、首、腰。首のつくところと腰を冷やさないようにネックウォーマーなどを忘れない。(40代/女性/パート・アルバイト)

・普段は履かないが冬はスリッパを履いて足を冷やさないようにする。気温が低い日や屋外に長くいる時はレッグウォーマーをつける。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・お風呂で湯船につかること。忙しい時でもシャワーだけだと余計に冷えます。
家では靴下をはかないようにすること。あたたかいお茶を飲むこと。首を冷やさないように気を付ける。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・冷え込みが激しい日は足の裏(特に土踏まずよりもつま先側)を専用ホッカイロで暖めるようにしています。常にホットカーペットの上に居る様な環境になり、何もしないよりも身体が暖まります。(30代/男性/個人事業主)

・朝起きた時と、夜寝る前に風呂桶にぬるいお湯をためて足湯をしています。それをするだけで身体がポカポカし、一日気持ちよく過ごせる、夜はすぐ寝つけます。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・毎日、足湯をして、なるべく体を芯から温めるようにしています。また、皮膚が乾燥していると寒さを特に感じやすくなるため、お風呂上がりにボディーオイル等を使い保湿しています。(30代/女性/パート・アルバイト)

・腹巻とネックウォーマーを使用しています。もこもこ靴下も使用していて首系を冷やさないようにしています。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・お腹にカイロを貼っておくだけで、暖かくなるので、とてもお勧めとなっています(30代/男性/正社員)

・手の爪の根元部分を反対の手で押して、血流を良くするようにしている。(30代/女性/パート・アルバイト)

・ズバリ(古)おまたカイロです。
レギンスや1部丈スパッツの上から貼るカイロの小さいタイプを貼ります。
室内では少し汗ばむほど、効果抜群。
電車で席を立つときに、次に座った人が席が熱くて驚くかもしれないというのが唯一のデメリットです。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・体を温める効果のある食材、飲み物を摂取。冷たい飲み物は飲まない。
末端を冷やさないように、手袋と靴下は必須。
毎晩湯船に浸かる。(40代/女性/無職)

・とにかく足を温めるためモコモコ靴下は必需品です。後は、マッサージころころ器具を使いふくらはぎを重点的にマッサージをしています。(40代/女性/正社員)

・朝のウォーキングと夜の風呂上りのストレッチを毎日欠かさずに行っています。血行が良くなってあまり冷えを感じません。(40代/男性/正社員)

・綿の布を袋状にして、粗塩を入れます。袋を縫い、粗塩がこぼれないようにじす。毎晩寝る前に、それをレンジで温め、首に当てて寝ます。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・昼間も湯たんぽを使う。ペットボトルにお湯を入れて脇に挟んだり、チンするタイプを首の後ろに使う。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・ネックウォーマーを使って、首元を温めるようにしています。こまめに温かい麦茶を飲むようにし、冷たい飲み物は避けています。(40代/男性/個人事業主)

・家ではユニクロのフリースを着ています。暖かくて重宝しています。出かける時は、インナーをヒートテックの2枚重ねにしています。(50代/女性/専業主婦(主夫))

・足湯を毎日行っています。かなり効果があると思うので続けていきたいです。(30代/女性/正社員)

・どうしても寝る時に足が冷たいので、レンジで温めるタイプの湯たんぽを使っています。ほんのりした温かさで快適です。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・電子レンジで温めると蒸気が出るタイプのスチームパッドを使用しています。中身はセラミックビーズが入っているようですが、温めすぎても危険がなく、少したてばちょうど良い温かさになります。もともとは顔用ですが、肩の上に乗せていると体全体がじんわりと温まっていきます。(30代/女性/個人事業主)

・外出する際には外気にふれないようにして、手袋を付けるようにしています。(40代/男性/正社員)

・特に寝る時足元の冷えが酷いので、足元のみ電気毛布を使用し靴下を履いて寝るようにしています。またいつもアウターに響かないヒートテックのインナーを洋服の下に着ています。
内側から身体を温めるよう、起床時と就寝時には白湯を飲むように心がけています。(30代/女性/個人事業主)

・まず基本的なことですが、冷たいものを飲まない!喉が乾いたら白湯を飲むようにしています。また、三陰交(足首あたりにあるツボ)を温めると冷え対策に良いので、そこにかかるように足首ウォーマーをしています。寝るときは靴下を履いてしまうと余計に冷えが悪化してしまうのですが、足首だけなら無問題です。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・手足の末端やお腹が冷えやすいので、いついかなる時も腹巻きは欠かせません。またお茶などではなく白湯を飲み、体の中から温まるようにしています。お灸や鍼も週一回ほど受けると体の芯から元気になるのか、冷えをあまり感じなくなりました。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・家の中では、靴下を重ねばきします。外出するときは、ネックウォーマーを着けます。(50代/女性/個人事業主)

・上はヒートテックの薄めの生地のを2枚着用します。営業なのでジャケットしか着用できない為、足元は靴の中にカイロを入れています。
自宅に帰ったら暖かいお風呂 そして料理になるべく生姜をすりおろし利用します。寝るまで靴下を履き寝る間際に靴下を脱ぎます。(50代/女性/正社員)

・太腿を冷やさないように、巻きスカートを着用しています。スパッツやパンツを着用した時温かいので、重宝しています。(50代/女性/専業主婦(主夫))

・しょうがを料理に加えるようにしています。チューブ入りのしょうがだと、何にでもサッと混ぜられて便利です。(20代/女性/専業主婦(主夫))

・ズボンの下には、スパッツを履く、腹巻をする、靴下の重ね履き、生姜湯を飲む、運動する。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・もこもこのルームシューズ及び寝る時の靴下は欠かせない。生薬や生姜が入った入浴剤を入れてお風呂に入り、料理には生姜を多めに入れるようにしている(煮物でも炒め物でも)(40代/女性/専業主婦(主夫))


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