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新たなオリンピックレガシーに期待!2020年の新・競技会場
現在、東京臨海部を中心に、2020年オリンピック・パラリンピックの競技会場となる新施設が建設中。
新施設のいくつかは五輪後もオリンピックレガシー(遺産)として、地域のスポーツやレジャーの拠点となり使用される予定です。
オリンピックレガシーとは…

オリンピック・パラリンピックによって生みだされた施設やインフラ整備、社会的な影響など、有形・無形の遺産(レガシー)のこと。
例えば、1964年に開催された東京オリンピックでは、競技会場となった国立代々木競技場や日本武道館、首都高速道路の建設や東海道新幹線の開通などがオリンピックレガシーとして挙げられます。
①新国立競技場(仮称)
1964年大会時のメインスタジアムであった国立競技場が、建て替えにより「新国立競技場(仮称)」として2019年11月に生まれ変わります。
新しい競技場のコンセプトは「杜のスタジアム」。明治神宮外苑の豊かな緑に調和する地上5階地下2階建てで、ひさしに国産木材を使うなど木のぬくもりを感じられる空間になっています。
2020年オリンピック・パラリンピックでは陸上競技とサッカー、パラリンピックではパラ陸上競技の会場となり、大会後はサッカーなど球技専用のスタジアムとしてサッカーの国際試合などに使用される予定です。
②有明アリーナ
東京湾を一望する有明北エリアに新しく整備されるアリーナ。オリンピックのバレーボール、パラリンピックの車いすバスケットボールの競技会場です。
メインアリーナの観客席は1万席以上もあり、五輪後は国際大会を含むスポーツ大会やイベントなどで使用されます。
③大井ホッケー競技場
大井ふ頭中央海浜公園に新たに整備される競技場です。
五輪期間中にオリンピックのホッケー競技の会場として使用され、五輪後は多目的グラウンドとしてホッケーやフットサル、ラクロスなどの競技に使われる予定です。
④海の森水上競技場
東京港の埋め立て地に新設される競技場で、オリンピック・パラリンピックのボート・カヌー競技の会場となります。
五輪後はボート・カヌーの国際大会や、都民の水上レジャーなどレクリエーションの場として使用されます。
⑤カヌー・スラローム会場
オリンピックのカヌー(スラローム)競技会場として、都立葛西臨海公園の隣接地につくられます。
スラロームは流れのある川でカヌーを漕ぐ競技のため、会場内には人工の水路が設けられています。五輪後はカヌーやラフティングなどの水上スポーツが楽しめるレジャー・レクリエーションの場として使用されます。
⑥アーチェリー会場(夢の島公園)
夢の島エリアに新設されるオリンピック・パラリンピックのアーチェリー競技会場です。
五輪後はアーチェリーをはじめとする競技大会の会場での使用や、芝生広場を開放して都民の憩いの場となることが期待されています。
⑦オリンピックアクアティクスセンター
オリンピック・パラリンピックの水泳競技会場として、都立辰巳の森海浜公園内に新しく整備されます。
五輪時は1万5000人の観客の収容が可能ですが、その後5000人規模に縮小され、水泳の国際大会や、都民のプールとして使用される予定です。
⑧武蔵野の森総合スポーツプラザ
約4,800㎡のメインアリーナにサブアリーナ、プールなどを併設する総合スポーツ施設です。
五輪期間中はオリンピックの近代五種(フェンシング)とバトミントン、パラリンピックの車いすバスケットボールの競技会場となり、五輪後は大規模なスポーツ大会やイベントなどで使用されます。
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最終更新日 2026年6月4日

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