乾燥機付き洗濯機は便利?メリットとデメリット
2019年3月8日

洗濯機を新しくしたいと思ったときに、乾燥機付きの洗濯機にするかどうかは悩むところです。
梅雨時期や冬など、洗濯物が乾きにくい時期に重宝する乾燥機ですが、デメリットはあるのでしょうか。
今回は、乾燥機付き洗濯機のメリットとデメリットについて解説していきます。
洗濯機の種類
まずは洗濯機の種類についてですが、大きく分けて2つ「縦型洗濯機」と「ドラム式洗濯機」があります。
縦型洗濯機には、乾燥機付きと乾燥機なしのものがありますが、ドラム式は国内メーカーのものはほとんどが乾燥機付き洗濯機となっています。
縦型洗濯機は水流と遠心力で擦り洗いするため汚れをしっかりと落とすことができるのが特徴です。
対してドラム式は上から下に落とす叩き洗いのため節水効果が高くなっていますが、汚れ落ちは縦型よりも劣ります。
乾燥機能は、ドラム式の場合、衣類を解きほぐしながら乾燥するためシワになりにくいのですが、縦型の場合には乾燥に時間がかかる、シワになりやすいといった問題点があります。
汚れ落ちを重視するのなら縦型、乾燥機能を重視するのならドラム式というように、求める機能に応じてタイプを選ぶといいでしょう。
乾燥機付き洗濯機のメリット
乾燥機付き洗濯機のメリットはなんといっても、天気に左右されずに洗濯ができることです。
雨が降っていたり天気が悪かったりすると、洗濯をしてもなかなか乾かず、ついつい洗濯物が溜まっていってしまうのです。
部屋干しで対処することも可能ですが、洗濯物の量が多いと干すスペースをとることができない場合もあるでしょう。
乾燥機付き洗濯機なら、洗濯後そのまま乾燥させることができるので、天気に関係なく洗濯できます。
時間の節約になるのも良い点です。
洗濯をする上でもっとも時間がかかるのが、衣類などを干す作業でしょう。
乾燥機付き洗濯機を使えば、干す作業を行う必要がないので時短になります。
特に、仕事で干す時間がとれない人や子育てで忙しい人などにとっては魅力的です。
洗濯機に衣類などを入れてボタンを押すだけで乾燥まで行ってくれますし、洗濯機から衣類を出してそのまま着ることも可能なので、手間を省けるでしょう。
乾燥機付き洗濯機のデメリット
乾燥機付き洗濯機のデメリットは、コストが高いことです。
乾燥機が付いていることで、通常の洗濯機よりも価格は高くなってしまいます。
機種によっては衣類がシワになりやすいという問題もあります。
洗濯物が多い場合にはシワになりやすい傾向がありますし、縦型洗濯機は乾燥によるシワや縮みが起きやすいのです。
また、フィルターの目詰まりを取り除くなどのメンテナンスが必要になります。
通常の洗濯機よりもこまめにお手入れする必要があるので、面倒だというデメリットはあるでしょう。
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