お風呂の鏡、汚れがきれいに取れる洗い方!
2019年2月1日

お風呂掃除で気になる場所のひとつに鏡の汚れがあります。
汚れで白く曇っていると、せっかく全体をきれいに掃除しても清潔感に欠けているようにみえてしまいます。
実は、なるべくお金をかけずに、家にありそうな身近なものを使って汚れを落とすことができます。
さらに、鏡が汚れる原因と、洗い方についてみていきましょう。
なぜ鏡が汚れるの?原因は水と石鹸カス?
お風呂場の鏡が汚れるのは主に2つの原因があります。
まず、鏡の表面にウロコのような形の汚れをよく見かけるでしょう。「ウロコ汚れ」「水垢」とも呼ばれているこの汚れの原因は水道水によるものです。
水道水にはカルシウムやマグネシウムなどのミネラルが含まれています。鏡の表面にある水が蒸発した後に、これらのミネラル成分がウロコのような形の汚れとして、鏡の表面に残ってしまうのです。
次にあげられる原因としては、「石鹸カス」です。石鹸カスはその中でも種類が分かれますが、石けんの成分や、石けんの成分が水道水と混ざったものが汚れとして現れたものです。
鏡がなんとなく曇ってみえるのは、石鹸カスが原因といえるでしょう。
水道水による水垢汚れと、石鹸カスによる汚れは性質が違い、水垢は一般にアルカリ性、石鹸カスは一般に酸性ですが、ご利用されている石けんなどにより性質が異なります。
ひとつの方法だけでは難しく、汚れにあった洗い方をしなければなりません。
これらの汚れを放置すると、なかなか落とせなくなるため、鏡の汚れが気になったらなるべく早めに対処しましょう。
重曹は掃除の万能薬?
家に重曹を常備している人もいるでしょう。重曹は価格も安く料理にも使えるので、体に安心な材料です。
実は、頑固な鏡についた汚れに対しても重曹が使えます。コツは重曹で鏡をパックして、ある程度の時間をおいておくこと。
まず、お湯に適量の重曹を入れた液体を鏡に吹き付けます。
その後、鏡にラップやキッチンペーパーなどでカバーしましょう。
しばらく時間をおいた後に、鏡の表面の水気がなくなるまでふき取ります。
重曹は「アルカリ性」のため、「酸性」の汚れを中和し落としやすくしてくれます。
同じように「お酢」でパックをすると「酸性」のお酢がアルカリ性の汚れを中和し落としやすくしてくれます。
どの家にもある、歯磨き粉で!
歯磨き粉を使ってお風呂の鏡を洗う方法があります。薄手のタオルと歯磨き粉があれば、鏡の汚れを落とせます。歯磨き1回分の歯磨き粉をタオルになじませて鏡をふいていきましょう。ウロコのような汚れの部分は特に念入りに掃除します。その後、歯磨き粉をふき取り、濡らしたタオルなどでさらにきれいにふき取っていきます。洗い方のポイントとしては、あまり強くこすらないこと、研磨剤が入っていない歯磨き粉を使うことです。また、鏡に水滴は残さないようにしましょう。
また、歯磨き粉を使ってお風呂の鏡を洗うという方法もあります。
歯磨き1回分の歯磨き粉をタオルになじませて鏡を拭いていきましょう。ウロコのような汚れの部分は特に念入りに掃除します。その後、歯磨き粉をふき取り、濡らしたタオルなどでさらにきれいにふき取っていきます。
洗い方のポイントとしては、あまり強くこすらないこと、顆粒(スクラブ)が入っていない歯磨き粉を使うことです。
また、鏡に水滴は残さないようにしましょう。
ただし、歯磨き粉の種類や力の入れ方によっては鏡を傷つけてしまうため、目立たない所で試してから全体に行って下さい。
新聞紙で鏡がきれいになる?
新聞紙は読んだ後、そのままゴミになってしまうのはもったいないです。
鏡の汚れを新聞紙で落とすことができるので、試してみましょう。
水で濡らしたタオルと新聞紙が数枚あれば十分です。まず、鏡を濡れタオルでふいていきます。
その後、くしゃくしゃに丸めた新聞紙で鏡の表面の水分をふき取るだけです。
綺麗に折りたたむのではなく、「くしゃくしゃ」がポイントです。
一度ふき取っただけでは完全に水分がとれないため、まるめた新聞紙はいくつか用意し水分を完全に拭き取っていきましょう。
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