もっと上手に!スキルアップのヒント

楽しいはずのハンドメイドも、時には作品作りが上手く進まずに悩んだり、出来上がりのイメージがイマイチでモヤモヤしたり…。そんな「スキルアップの壁」を乗り越えるコツを、習熟度別に紹介します。
このページの見どころ!!
ビギナーさんのスキルアップのコツ

ハンドメイドを始めたばかりで、作りたいものがいっぱい。けれども技術力が追い付かず、上手くいかなくて焦りを感じることも…。
早く上達するには、どうすればいい?
→焦りは禁物。まずは回数をこなしてスキルアップ!
ことわざで「習うより慣れろ」とあるように、ハンドメイドのスキルは同じ作業や技法を何回も繰り返すことで上達します。
ビギナーさんの場合、道具の扱い方や作業の進め方自体に慣れていないことが多いので、作品作りの回数をこなして練習や経験を重ねていくことが大切です。
本の手順どおりに作っても、出来上がりがイマイチ…
→シンプルな作品で基礎をかためましょう
作りたいものや試してみたい技法に取り組むのは悪いことではないのですが、自分の技術レベルを超えた作品に挑戦しても、基礎が追い付かずに上手くいかないケースも。 裁縫なら巾着袋、刺しゅうなら基本のステッチなど、なるべくシンプルな工程で仕上がる作品を選びましょう。しっかりとした基礎があれば、確実にテクニックが身についていきます。
中級者さんのスキルアップのコツ

基本的なテクニックをマスターしており、ハンドメイドを満喫中です。作ってみたい作品のアイデアはあっても、なかなか実現できないのが悩みのタネ。
作品の技術やセンスを高めるにはどうすればいい?
→店舗やインターネットを覗いて情報収集を!
手芸店やホームセンター、ハンドメイド作家が発信するInstagramやFacebookなどのSNSを覗いて、気になる道具や作品がないか情報収集をしてみましょう。
「このアイテムが欲しい」「この布地を使ってみたい」という気持ちが、新しいテクニックの習得につながることもあります。
いつも同じようなテイストの作品ばかりで、マンネリ気味…
→別の技法や素材を組み合わせてみましょう
手作りの布バッグに刺しゅうやアップリケを加える、ビーズクラフトをレジンでコーティングしてアクセサリーやストラップにするなど、異なる技法や素材を組み合わせることで、作品の表現の幅が広がります。
まだ挑戦したことがない技法や素材があれば、この機会にトライしてはいかがでしょうか。
上級者さんのスキルアップのコツ

手作り経験が豊富で、自分の作品をマーケットプレイスなどで販売することにも興味あり。ただ、他人が自分の作品に対してどんな評価をするか分からず、不安を抱えています。
目標を見つけて、作品作りのモチベーションを高めたい!
→コンテストに応募して、腕を磨きましょう
クラフトメーカーや雑誌、手芸店などが開催しているハンドメイド作品のコンテストは、上級者さんの腕試しにぴったりです。
気になるコンテストの過去の入賞作品などから作風などの傾向をつかみ、「どのような作品を作れば入賞できるか」を考えることで、自分の技術や作品を客観的に見つめ、アピールポイントを発見できるようになるはずです。
ハンドメイド作家になって、作品を販売してみたい!
→専門学校や認定スクールに通ってスキルアップしては?
独学で学んできたのであれば、デザインや手芸などの専門学校や認定スクールに通って、より専門的な技術や知識を身につけてはいかがでしょうか。
学校やスクールによっては、専門ショップやインターネットショップなどで作品を販売するルートを用意しているところもあるので、ハンドメイド作家デビューの夢に近づけるかも知れません。
ハンドメイド作品を販売する方法などについては、「ハンドメイド作家になるには」で詳しく説明します。
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最終更新日 2026年6月4日

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