予算はある!?家のバリアフリーリフォーム、いくらまで?

2015年8月16日

高齢化が進んでいる日本、多くの人は今住んでいる我が家で穏やかな老後を送りたいと願っているようです。しかし足腰の弱る老後、今の家に住み続けるには多くの家庭でバリアフリーのリフォームが必要となりそうです。転ばないように段差をなくしたり、階段や廊下へ手すりを配置したり…思っているより予算がかかるのが現状です。一体いくらまでだったらバリアフリーに予算を掛けられるか、アンケートを取ってみました。

【質問】
バリアフリーへリフォーム 予算はいくらまでなら出せますか?

【回答数】
20万:18
30万:17
50万:26
100万:33
それ以上:6

家庭の安全は命に関わる!予算は100万円出します!

アンケートの結果、一番多かった回答は「100万円」となりました。

・安全の事を考えたら、100万円ぐらいまでなら出しても良いと思います。(30代/男性/会社員)

・浴室のバリアフリー化を考えると最低100万はかかりそうだなと思われる。(30代/男性/会社員)

・家は長く住むものなので、100万円かけたとしても高くはないと思うからです。友人宅を見て、家の中の細かいところの段差がなくなっているのは、おじいちゃん、おばあちゃんにとっては住みやすいだろうなと思ったので、100万円までなら出しても問題ないと思う。(30代/男性/その他専門職)

・それなりにお金を出さないとバリアフリーとして丁寧にリフォームできないと思うから。(30代/女性/パートアルバイト)

老後に安心して暮らすにはそれなりのお金を掛けないといけない、100万円ほどかけてリフォームしないと快適な暮らしは手には入らないのではないか、そうした意見が多い事が分かります。具体的にリフォームの例を見てその程度掛かると予測し、安全のためなら100万円という値段は高くないという事でしょう。どうせバリアフリーをするなら後悔しないよう丁寧にしっかりお金をかけて安心な住まいを手に入れたい、そうした考えも頷けますね。

何かと不安な老後、出来ればお金を掛けずにリフォームしたい…

アンケートの結果、100万円に続いて「50万円」、次いで「20万円」「30万円」最後に「それ以上」という回答結果となりました。

・MAXで50万ぐらいじゃないですかね、しかし足りるのだろうか。(30代/男性/会社員)

・バリアフリーをどこまでするかによるが、最低でも50万円程度はかかると思う。手すりを付けるだけでも10万円程度はかかるので。(30代/男性/会社役員)

・現状、バリアフリーは考えていませんが、将来必要になるなら20万円以下でできればうれしいです。(30代/男性/会社員)

・30万ぐらいかな、手すりとかなら安いがバリアフリーの段差は難しいかな(30代/男性/会社員)

・家全体をバリアフリーにしようと思ったら300~400万くらいかかると思う。(30代/女性/専業主婦)

出来るだけ安く済ませたいが、でも実際50万円程で出来るバリアフリーは安心出来るのか不安に思う方も多いようです。実際やった事がないので、もし今出せる金額ならこのくらいと考える人もいます。手すりを取り付けるくらいなら2、30万円で出来るので、その程度の予算で考えている人も多いようですね。しかし、家全体をバリアフリーにするとしたら何百万も掛かるだろうというしっかりとした予想を立てている人もいました。

どれだけリフォームする!?それにより変わるバリアフリーの予算

アンケートの結果、多くの人がバリアフリーの予算は100万円程度を考えている事が分かりました。割りと高額な金額を考えている結果となりましたが、実際お風呂や段差のリフォームをするとなると、その程度の金額は必要になるだろうと予測している事が分かります。50万円以下と答えた方は手すりなどの自分でも出来るようなリフォームを想像し、それほど予算は必要ないのでは、といった意見がありました。どこまで家庭のリフォームをするかにより予算は変わってきますが、年を取った状況により必要な施工内容は変わってくるものです。老後に安全な家庭での生活を送るためには、なるべくいまから貯金をしておくことが大切と言えそうですね。

■調査地域:全国
■調査対象:【年齢】30 – 39
■調査期間:2015年06月16日~2015年06月30日
■有効回答数:100サンプル

【~20万】

・バリアフリーを必要とする家族がいないため、いまのところ興味がないから。(30代/男性/自営業(個人事業主)

・そもそもどれくらいかかるものなのかがわからないが、ひとまずこれ位で様子を見たい。(30代/女性/自由業・フリーランス)

・今住んでいる家がほとんどバリアフリーなので、これ以上リフォームすることが考えられないので。(30代/女性/専業主婦)

・できれば少ない方が良いです。できるだけ低予算で、最低限なおさなくてはいけない箇所だけなおしたいからです。(30代/女性/専業主婦)

・元々バリアフリーで家を建てる予定なので、予算は最初から入れています。同居ですから。(40代/女性/パートアルバイト)

・既にバリアフリーの家にしているので、これ以上特にするところもないと思うので(30代/女性/専業主婦)

・20万でも高すぎると思う。もっと安く買わないと、リッチすぎると後が大変。(30代/男性/会社員)

・家族に障害者や高齢者はいないし、老後のこととかまだ考えられないから(30代/男性/パートアルバイト)

・バリアフリーへのリフォームもしたいが実際にそこまで必要ではないから。(30代/男性/会社員)

・低予算でできるに越したことはないので。最低限、段差がなくなればいいと思っています。(30代/女性/専業主婦)

・10万円 毎日の生活をしているうえで出すとなるとこれぐらいが無難。今後そこで何年生活するかにもよるがなくても何とかなるものにはこれぐらいが限度か。(30代/女性/専業主婦)

・ 現状、バリアフリーは考えていませんが、将来必要になるなら20万円以下でできればうれしいです。(30代/男性/会社員)

・そもそもそんなに予算は組めない。お金ない。今はまだ若いので、急ぐ必要もない。(30代/女性/専業主婦)

・現状マンション住まいなので自分の部屋まではエレベーターですでにバリアフリーですし、あとは自室ですが、ほぼすでにバリアフリーなのでするとすれば床の補強ぐらいかなと思うため(30代/女性/会社員)

・今の状態ではバリアフリーの必要性が感じられないので、あまりお金をかけようとは思わない。(30代/女性/会社員)

・リフォームしてバリアフリーにはしたいけど、お金がないから。あったら思いっきりします、(30代/男性/その他専門職)

・家の予算的に20万前後が妥当かと。でもそんな低予算でやってくれるとこはないと思われますがね。(30代/女性/専業主婦)

・家は介護の必要な老人がいるがなんの支障もなく生活できているので特に必要ないから。(30代/女性/無職)

【~30万】

・出せてこれくらいですかね。今うち祖母の為に必要なんですけどなかなかね(30代/女性/パートアルバイト)

・月の収入額から考えると予算額は30万までが限界です。ある程度の貯蓄もしたいと考えているのでこの額を選択しました。(30代/女性/専業主婦)

・あまり、貯金もないので、30万ぐらいまでならだせそうだからです。(30代/女性/専業主婦)

・家全体をリフォームするのではなく、階段の段差などちょっとした箇所をバリアフリーに変えたいと思うので、30万円が限界です。(30代/女性/パートアルバイト)

・先は長く見えて短いから。もともとバリアフリーに作ってある所も増えてきている中、高額な費用をかけるのはかなり抵抗がある。(30代/女性/契約派遣社員)

・両親が高齢になってきたのでバリアフリー設計でリフォームしたいと考えています。(30代/女性/無職)

・私の親が足をちょっと悪くしていることもあり、30万円以内くらいなら払えるからです。(30代/男性/無職)

・たぶんたいした事はできない額しか出せないので、衰えない様にトレーニングしていこうと思う(30代/女性/専業主婦)

・30万ぐらいかな、手すりとかなら安いがバリアフリーの段差は難しいかな(30代/男性/会社員)

・今の所得の限界で、バリアフリーにリフォームするとしたら、こちらの予算が背一杯だから。(30代/女性/専業主婦)

・これくらいが妥当だと思いました。出せてもそれが限度です。後は制度なんかを利用して安く安全な家にしたいです。(30代/女性/無職)

・無理なく組めるローンだとそのくらいかなと思います。今の収入を考えて。(30代/男性/パートアルバイト)

・家全体をバリアフリー環境にしたいのですが、予算が少ないため部分的にリフォームをしようと考えています。(30代/女性/専業主婦)

・まだまだみんな元気なので、今のところ子供のためにと思うとこれくらいでしょうか。(30代/女性/専業主婦)

・今はまだ必要に迫られていないので実感がなく、せいぜいこれぐらいかなというところを選びました。(30代/女性/会社員)

・自宅内を安全に移動できるようになるし、先々を考えればこれくらい出すと思います。(30代/男性/会社員)

・それ以上を出すのは毎月に貰う給料の割合から分を超えてしまうので考えてしまうから。(30代/男性/会社員)

【~50万】

・なるべくDIYにて費用を抑えたいと考えます。予算の主な内容は材料代です。あと、どうしても自力で出来ない内容に関して専門の職人の職人さんにお願いしたいと思います。(30代/男性/自営業(個人事業主)

・なるべく少ない金額で、と思ったけど、これぐらいが妥当かと思いました。(30代/女性/専業主婦)

・リフォーム後の生活のしやすさを考えたら、ある程度の額は我慢できると思います。ただ、他の面での出費等も考えると50万までかなと思います。(30代/男性/会社員)

・一般的にどれぐらい必要なのかわかりませんが、これぐらいまでに収めることができればと思います。(30代/女性/専業主婦)

・バリアフリーへリフォーム、予算は50万円ぐらいまでなら出せますね。どれくらいかかるのかわからないので、とりあえずこれくらいなら出せるという金額です。(30代/男性/会社員)

・必要ならば、出さなければいけないと思いますが、50万でも厳しいです。(30代/女性/専業主婦)

・今住んでいる家が、もともと段差が少ないため、リフォームする箇所があまりないため(30代/女性/専業主婦)

・すでにバリアフリーなので、後は玄関にスロープをつけるぐらいだから。トイレも車椅子でも入れるように大きくした。(30代/女性/会社員)

・すでに段差のないフローリングにスケルトンリフォームしており、追加する部分はさほどないと思われるため。(30代/男性/会社員)

・今のところ急にバリアフリーと言われたらこれくらいまでしかだせません(30代/女性/契約派遣社員)

・ 手すりとかをもうけたりスロープ設けたりするのに使いたいと思います。(30代/男性/その他専門職)

・玄関や風呂場、トイレなど、あちこちの全面的にリフォームすることになると思うので。(30代/男性/会社員)

・とりあえず、リビングと和室のところとトイレとお風呂くらいでしょうか?敷居だけの事なのでこれくらいの金額かな?と思いました。(40代/女性/専業主婦)

・MAXで50万ぐらいじゃないですかね、しかし足りるのだろうか。(30代/男性/会社員)

・実際にバリアフリーが必要な体になるまでは全くかける気にならないけれど、そうなってしまったらやるしかない(30代/女性/会社員)

・その他住宅をリフォーム以外に掛る予算のほかに、介護にかかる予算、生活費などが掛るため50万円位が限界です。もし自分の住宅がどの位予算が掛るかわからないが、あまりにも予算が掛る場合建て替え、増築などに予算を使いたい。高齢者にその予算を使うよりこれからの若い子供達に予算を使ったほうがいいのではと考える。(30代/男性/会社員)

・我が家の経済状況はあまりよくないので出せても50万円くらいです。(30代/男性/会社員)

・生活しやすいように段差をなくしたり、手すりをつけたりという程度でいいので出せても50万かなと思います。(30代/女性/専業主婦)

・予算があったらそれなりに色々したいことはありますけど。今の考え方だとこのぐらいです。(30代/女性/会社員)

・なんとなく、リフォームをした友人に費用の話を聞いてこのくらいの金額なら抵抗なく、出せそうだと思ったので。(30代/女性/会社員)

・老後、ずっと住み続けるか分からないので、徹底的にリフォームするわけにもいかないから。(30代/女性/パートアルバイト)

・これくらいでないと出せない。家全体をリフォームするか、1階部分だけ行うかなど悩むがやるなら全体的に行いたい気持ちはある。(30代/女性/専業主婦)

・けがをするよりは、このぐらいだったら段差をなくして安全にしたほうがいいと思うので。(30代/女性/契約派遣社員)

・お風呂場や玄関、廊下などバリアフリー化する場所は多いので、安く済ませたいけど無理だと思います。(30代/女性/会社員)

・あまり高額かけて、バリアフリーをしても、かえって体が怠けてしまいそうだから。(30代/男性/自営業(個人事業主)

・バリアフリーをどこまでするかによるが、最低でも50万円程度はかかると思う。手すりを付けるだけでも10万円程度はかかるので。(30代/男性/会社役員)

【~100万】

・予算が低すぎて使い勝手の悪いリフォームになっても困る。水回りを重点的にリフォームしたいのでそれなりの予算も必要だと感じるので。(30代/女性/パートアルバイト)

・百万円位までなら何とか貯蓄を切りくずして用立てられそうなので。(30代/女性/専業主婦)

・今後の生活資金等含め、我が家の預金の中で出費可能な金額だからです。(30代/女性/専業主婦)

・安全の事を考えたら、100万円ぐらいまでなら出しても良いと思います。(30代/男性/会社員)

・住宅は家族全員が長く生活する場なので、できるだけ良質な改装工事を行いたい理由から予算を多めに確保したいと考えました。(30代/男性/会社員)

・場所にもよるが、リフォームする以上は納得のいくようにしたいと思うから。(30代/女性/専業主婦)

・補助金まで加味しても経済的には100万円くらいまでが限界だと思うからです。(30代/女性/会社役員)

・将来のことも考えるとひつようなので、いまだせるのはこのくらいかな。(30代/女性/自由業・フリーランス)

・まず玄関とトイレとお風呂を直すとしたらこれぐらいかかってしまうと思います。リフォームするのであればまとめて一気にリフォームしたほうがいいと思いました。(30代/女性/専業主婦)

・中途半端な工事をしてやりそびれた箇所で怪我や不便が発生するくらいなら、思いきって快適な設備にしたいです。(40代/女性/パートアルバイト)

・100万ですね。下手に安く抑えて高くついても悲しいですから。よくよく吟味します。(30代/男性/会社員)

・階段に手すりをつけるだけでも結構なお値段でした。うちは玄関までに10段以上階段もありますので、本格的に取り組むとなるとこれくらいはかかるかと思います。(30代/女性/公務員)

・リフォームをしっかりやろうとすると、100万程度は必要だと思うので、それくらいは用意したいと思う。(30代/男性/会社員)

・すべての部屋がバリアフリーになるとしたらそれぐらいはかかるかと。それ以上はかかるといわれてもだせません。(30代/女性/専業主婦)

・あまりかけると、バリアフリーにするより立て直した方が良いと思うので。(30代/女性/専業主婦)

・それなりにお金を出さないとバリアフリーとして丁寧にリフォームできないと思うから。(30代/女性/パートアルバイト)

・区切りの良い額だと思いますし、老後のために、惜しまず出費したいて思います。(30代/女性/専業主婦)

・簡単にバリアフリーを修正できるわけではないので、最初にできる限りお金をかけてやっておきたいです。(30代/男性/会社員)

・長く住む家なので、将来性を考えてリフォームしたい。ただしあれもこれもというリフォームではなく、ポイントを絞って行うリフォームを希望するため(30代/女性/会社員)

・安すぎても今後問題がおきてしまう可能性を感じるため、リフォームするのであればある程度の金額を出し、しっかりリーフォームをしたいから(30代/男性/会社員)

・それくらいで済ませれる対策を施すだけで普段の生活では十分だと思う。(30代/男性/会社員)

・基本的にバリアフリー対応の家なので、それほどリフォームする部分がない。(30代/女性/パートアルバイト)

・今の家をリフォームするより安く、老後を考えバリアフリーの家に住みたいため(30代/女性/専業主婦)

・床材を直して段差をなくしたり、手すりをつけたり、玄関幅を広げるために2枚扉にしたり、この位は平気でかかる。当然。(30代/女性/無職)

・幾らするかはわからないが、大体これくらいはするんじゃないかと漠然と思っている。(30代/女性/契約派遣社員)

・階段やトイレに手すりを付けたり、部屋の段差を無くす工事をするとなると、100万くらいはかかってしまうのではないでしょうか。(30代/女性/契約派遣社員)

・100万円で家全体をバリアフリー化できればそれは安い方だと思う。(30代/女性/専業主婦)

・出来れば、低額で抑えたいと思う。老後にどれだけの年金があるかわからないので、なるべく安く済ませたいと思う。(30代/女性/会社員)

・リフォームだからせめて100万円くらいまでに抑えたい。場所にもよるとおもうので。(30代/男性/パートアルバイト)

・浴室のバリアフリー化を考えると最低100万はかかりそうだなと思われる。(30代/男性/会社員)

・どの程度までバリアフリーにするかにもよりますが、最低限のリフォームで金額をなるべく抑えたいです。(30代/女性/専業主婦)

・これ以上出すのであれば、バリアフリーの物件に引っ越しをした方が良いでしょう。(30代/男性/会社員)

・家は長く住むものなので、100万円かけたとしても高くはないと思うからです。友人宅を見て、家の中の細かいところの段差がなくなっているのは、おじいちゃん、おばあちゃんにとっては住みやすいだろうなと思ったので、100万円までなら出しても問題ないと思う。(30代/男性/その他専門職)

【それ以上】

・利用しやすくなり、躓くことがないので、200万までであれば出しても問題ない。(30代/男性/会社員)

・必要であれば100万や200万くらいであれば負担せざるを得ないと思います。(30代/男性/会社員)

・家全体をバリアフリーにしようと思ったら300~400万くらいかかると思う。(30代/女性/専業主婦)

・祖父が今年亡くなり、祖母一人だけになってしまったので、父と母が暮らしている実家で同居する事になりました。父も還暦を迎え、祖母との同居を機にリフォームを決意。予算は400万円程で考えています。屋内だけではなく、屋外の階段等の段差を無くし、バリアフリーにします。なので、このぐらいの金額を想定しいます。(30代/女性/専業主婦)

・500万円まで。中途半端にやってもあまり意味がないと思うから(30代/女性/専業主婦)

・もうすぐ両親も60代になるので、バリアフリーも考える必要があり、それなりの金額が必要だと思います。(30代/男性/契約派遣社員)


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