ちゃんと対策している?みんなが悩んでいる害虫第1位は!?

2019年8月13日

新しい物件を探すとき、気になるのが「害虫」の存在ですよね。特に、虫が苦手な人にとっては重要な問題でしょう。内見のときには気付かなくても、実際に住み始めてから害虫に悩まされるというのはよくある話です。そこで、この記事では、多くの人が普段家でどんな害虫に悩まされているのか、また、その対策についての調査を行いました。

【質問】
いつも悩まされている害虫はいますか?普段自宅で困っている害虫と、その対策を教えて下さい。(複数該当する場合には、一番困っている害虫を選択して下さい。)

【回答数】
ゴキブリ:24
シロアリ:0
アリ:11
ノミ・ダニ:12
ハチ:7
クモ:17
その他:29

第1位はゴキブリ!みんなの対策方法は?

アンケートの結果、みんなが悩んでいる害虫の第1位はゴキブリとなりました。「1匹いれば50匹はいる」と昔からいわれるように、見かけるとショックな害虫のひとつですよね。生理的に苦手な人も多く、対処に困っている人も多いのではないでしょうか。

・ゴキブリに悩まされていたのですが、ブラックキャップを置いたら姿を見なくなりました。(40代/男性/専業主婦(主夫))

・市販のゴキブリ対策のスプレーを定期的に、部屋の隅に散布します。また、部屋の掃除をして臭いのもとになるものを除去します。(40代/女性/パート・アルバイト)

・予期せぬ時に突然現れるのが一番困るし、退治するのも一苦労。現在は、ゴキブリが嫌うアロマオイルを使ったり、見つけたらゴキジェットを使ったりして退治する。(50代/女性/パート・アルバイト)

やはりゴキブリの対策としては、薬局などに売っている市販の毒エサやスプレーが効果的であることがわかりました。ただし、そうした商品には効果が期待できる期間があるため、定期的に対策をし直す必要があるでしょう。また、ゴキブリが嫌うハッカや柑橘類の匂いで撃退するという意見も目立ちました。ゴキブリ対策としては「出た」場合の対策よりも「出さない」対策に重きを置いている人が多いようです。

第2位はクモ!ノミ・ダニも第3位にランクイン

アンケートの結果、ゴキブリに次いでクモ、ノミ・ダニの順になりました。また、アリやハチなども僅差で票を集めています。

・特に雨や梅雨時になると家の中に小さくピョンピョンとはねるクモが家の中に知らない間に入ってきています。対策は特にできないので、見かけるとまず紙コップで捕まえてコップの下にそっと名刺を入れそのまま外へもっていき、なるべく遠くで逃がすようにしています。(40代/女性/個人事業主)

・蜘蛛の巣を張らないように、見つけ次第、早急に除去するようにしている。また、ハーブ系の香りが効果的と見聞きしたため、アロマオイルを使用したスプレーで網戸やサッシを掃除している。(20代/女性/派遣社員)

・漠然とした殺虫剤ではなく特定の害虫に特化したスプレーや忌避グッズを買って家のあらゆる場所に置いている。一応被害は減るが、数カ月で効果が薄れてくるので、定期的に買い足して取り替える。(40代/女性/パート・アルバイト)

クモの対策には手を焼いている人が多い結果となりました。殺すと縁起が悪いといわれることもあるため、家の中で見かけても捕まえて外へ逃がす人が多いようですね。クモの巣に悩んでいる人のなかには、クモの苦手な香りや殺虫剤などを撒き、侵入を防ぐという意見もありました。そのほかの害虫に対しては、やはりその害虫に特化した対策グッズが効果的のようです。

退治方法よりも予防に力を入れている人が多い!

虫が苦手な人は、予期せぬタイミングで害虫と遭遇したらパニックになってしまいますよね。苦手でなくても、安らげる場所である自宅に害虫の存在があるのは気分のいいものではないでしょう。刺されるなどの被害がある場合はなおさらです。みんなの対策としては、遭遇した際の対処よりも、忌避グッズなどを利用して「侵入を防ぐ」ことに重きを置いている人が多いことがアンケート結果からわかりました。その害虫に特化した市販の対策グッズや害虫が嫌う匂いなどが効果的のようです。

■調査地域:全国
■調査対象:【年齢】20 – 29 30 – 39 40 – 49 50 – 59 【結婚】既婚
■調査期間:2019年07月16日~2019年07月30日
■有効回答数:100サンプル
いつも悩まされている害虫はいますか?普段自宅で困っている害虫と、その対策を教えて下さい。(複数該当する場合には、一番困っている害虫を選択して下さい。)

【ゴキブリ】

・1-7とは何でしょうか?ゴキブリで困っていますが、年に1、2度家全体を燻蒸します。一番リーズナブルです。(50代/女性/派遣社員)

・隣にスーパーマーケットがあるため、年中ゴキブリが飛んできます。家の網戸に留まっていることもしばしばで、本当に恐ろしい光景になっています。対策としては、見つけたらすぐにスプレーを噴霧して撃退することだけです。(50代/女性/個人事業主)

・具体的な対策としては、ゴキブリホイホイを3~4か所置くことをしています。(30代/男性/経営者)

・市販のゴキブリ駆除剤(巣ごと駆除するような)を使用しています。
プラスしてお茶パックに重曹を入れたものを、玄関や廊下に置いて、なおかつハッカスプレーを手作りして、部屋や窓際、排水口にもスプレーしています。
インターネットで情報を収集しました。とにかく姿を見たくない。(50代/女性/専業主婦(主夫))

・今の家に住むようになってからゴキブリが出るようになり、見かけたら退治するようにしています。(40代/女性/正社員)

・夏場は特に、夜中に目が覚めて電気を点けると出くわすことが多い。家の中を動き回っていると思うと、退治するまで眠れなくなる。(30代/男性/正社員)

・清潔にしていても、毎年必ずゴキブリが出てしまう。ゴキブリがではじめる7月頃に置くタイプの駆除剤を使用しています。(40代/女性/個人事業主)

・家の中のものを常に整頓し埃がたまりにくくしています。。
また、ゴキブリホイホイを設置して対策してみます。(50代/男性/個人事業主)

・ゴキブリホイホイなどをあちこちに仕掛けている。
出たときにすぐ駆除できる場所にスプレーの殺虫剤を備えている。(50代/女性/パート・アルバイト)

・気温が上がってくると、キッチンや脱衣所まわりに出てくることがあります。見た目も怖くて、動きも早いので、いつも退治するのに苦労しています。(30代/女性/個人事業主)

・市販のゴキブリ対策のスプレーを定期的に、部屋の隅に散布します。また、部屋の掃除をして臭いのもとになるものを除去します。(40代/女性/パート・アルバイト)

・ほうさんだんごを至る場所に置いています。殺虫剤も使っています。(40代/男性/正社員)

・いつもではないですが、年に数回みかけます。ゴギブリホイホイやコンバットなどを配置していますが、目の前を横切る大物はあまりかかりません。結局新聞紙を丸めたものを常に用意しておいて、見つけたら叩き潰す。それが一番手っ取り早い駆除方法になっています。(50代/女性/個人事業主)

・見た目と飛んでくるのが、本当に苦手。ゴキブリキャップなどの設置や、ゴキブリが隠れやすいとされている家具の裏なども壁との間にわざと隙間を空けて、家具を設置している。ゴキジェットも常備している。(20代/女性/正社員)

・マンションの1階に住んでいるので、外からゴキブリが入ってくることがあり困っています。ホウ酸団子を玄関やキッチンなど気になる場所に置いて対策を行っております。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・梅雨辺りの季節になるとゴキブリが姿を見せなくても、ホウ酸ダンゴのような薬剤をを置いておく。
生ごみにはすぐに蓋つきのゴミ箱に捨てる。生ごみにアルコール除菌スプレーを吹く。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・予期せぬ時に突然現れるの一番困るし、退治するのも一苦労。現在は、ゴキブリが嫌うアロマオイルを使ったり、見つけたらゴキジェットで退治する。(50代/女性/パート・アルバイト)

・自作のごきぶり団子をつくり、ごきぶりがでそうな場所(ベッドの下、箪笥の隙間など)に設置している。(30代/男性/個人事業主)

・生理的に苦手です。なかなか撲滅できないし、夜中に現れても猫は頼りにならないし・・・(50代/男性/正社員)

・出現した場合、その近くに集中的にブラックキャップを設置してしばらく放置。その後姿を見ることは、ほぼその翌年以降になります。(30代/女性/個人事業主)

・ゴキブリに悩まされていたのですが、ブラックキャップを置いたら姿を見なくなりました。(40代/男性/専業主婦(主夫))

・ゴキブリを家に寄せ付けないように、市販のホウ酸団子を置いています。(40代/女性/個人事業主)

・夏の夜に台所に行くときが恐怖です。ゴキブリダンゴをそこらじゅうに置いてあります。それでも見つけたときはキンチョールを延々噴射し続けて倒します。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・毒エサ(コンバット等)を流しの下・食べ物の戸棚・冷蔵庫の下などのゴキブリが出そうなところに置くことと、よく出る食べ物の戸棚には、ゴキブリが嫌がる香りであるハッカ油ベースのゴキブリよけを置いてます。
それで、出る回数は激減しましたが、集合住宅だからか、ゼロにはなりません。(40代/女性/パート・アルバイト)

【アリ】

・市販の駆除剤でアリを退治する一方、自宅周辺の土を掘り返してアリの巣を破壊している。(40代/男性/正社員)

・玄関前の門扉付近にアリ駆除剤をまき、玄関の入ったところにも駆除剤を置いている。また、扉の隙間があるところには隙間シートを張って外からアリが入らないようにしている。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・市販のスプレーや粒状の薬剤を撒いたりしましたが、あまり効果は感じられませんでした。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・どんなに小さな隙間でからでも入ってきて、家の中に行列を作っている。数が多すぎて、蟻の巣コロリなどを使ってもしばらくするとまた次の行列ができてしまう。食料庫を荒らされたり、プラスティックの雑貨などに噛み傷を付けられて嫌な思いをしたことがある。(30代/女性/パート・アルバイト)

・たまに、家のなかにアリがはいってきます。列になって歩くので、怖いです。(30代/女性/正社員)

・アリの道筋をたどって、アリ用の殺虫スプレーをしています。置くタイプのものや白い粉のものも併用しています。(50代/女性/専業主婦(主夫))

・毎年市販の薬ではありますがホームセンターなどでアリの巣自体を消滅するようなものを購入しています。(40代/女性/パート・アルバイト)

・庭にアリが大量発生したことがあり、アリの巣に酢をかけて退治しました。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・子供の食べ残しが床に落ちていた事で家のなかに侵入されました。ので、しっかり掃除をした後で、侵入してきたドアの外にアリの毒を置きました。今のところ再発はしていません。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・これまで数回引っ越しを経験しています。一軒家→一軒家→マンションと移りましたが、どこにいってもアリが家の中に侵入してきます。風呂場や台所などに出る場合が多く、衛生面で深いです。薬剤などを置いて対策はしていますが、あまり効果はなく、困っています。(50代/男性/個人事業主)

・アリの巣コロリを使いました。効果はありましたが、また近くに巣を作ります。(50代/女性/専業主婦(主夫))

【ノミ・ダニ】

・漠然とした殺虫剤ではなく特定の害虫に特化したスプレーや忌避グッズを買って家のあらゆる場所に置いている。一応被害は減るが、数カ月で効果が薄れてくるので、定期的に買い足して取り替える。(40代/女性/パート・アルバイト)

・今の季節、どうしても湿気があるためダニの対策が大変です。対策としては部屋の湿度が上がらないため、除湿剤など大量に置いています。それと定期的なバルサン噴霧です。(40代/男性/正社員)

・小まめに掃除を行って誇りがたまらないようにしています。また天気の良い日は寝具や衣類の天日干しを行っています。(50代/男性/正社員)

・とくに困ってはいないが、この選択肢の中ではダニが一番困ります。
こまめに布団クリーナーをかけてます。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・梅雨の時期になるとかならず、ダニに刺されるようになります。結婚当初25年使っている羊毛布団にダニがいるようで、干したり布団乾燥機をかけたりします。2~3日は、大丈夫ですが、ジメジメしてくるとすぐに活動的になり小さくプチっと刺されます。マンションなのでバルサンはたけず、ひたすら布団干しをしています。(50代/女性/パート・アルバイト)

・梅雨時など外に布団を干せない時期に、どうしてもダニが発生してしまいます。布団乾燥機でダニ退治を定期的に行ってます。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・春や秋に布団にいるダニが活動的になるようで夜中に鼻づまりで目覚めることがある。花粉症もあるため春に天日干しをしてしまうと、花粉とダニのよろしくない相乗効果で、鼻が完璧につまることになる。そのため、春はこまめに布団乾燥機のダニコースを利用し、秋のはれた日は天日干しを心がけている。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・枕や布団のカバーを洗う、晴れた日には布団を干すなど行っている。(30代/男性/公務員)

・掃除の努力をしていますが、子供がハウスダスト(ダニ)にアレルギーがあり、湿度の高い時期はより気を使います。
対策はこまめな換気と掃除です。(40代/女性/パート・アルバイト)

・花粉の時期には布団を干すことが出来ず、レイコップ頼り。マンションの工事の時期や梅雨時期も同様、レイコップ頼り。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・子供が噛まれたりするので困っている。市販の殺虫剤などを使用しているがあまり効果がない。(30代/男性/正社員)

・しばらく天気が悪くてふとんが干せていないので、きっとダニが繁殖しているはず。(20代/女性/パート・アルバイト)

【ハチ】

・秋口に洗濯物を干している時などスズメバチが急に飛んできて怖い。洗濯物を部屋に入れる時蜂が衣服に付いていないかチェックする。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・自宅の周辺の環境が影響しているため、特に対策ができていません。小さい子どもがいるので、刺されないか心配です。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・夏前になると軒下やエアコンの室外機、ホースのケース等に巣をつくって困っている(40代/男性/正社員)

・いつのまにか軒下に巣を作っていることがあるので、ハチを見かけたら注意して探すようにしています。なるべく小さいうちに見つけ、見つけた場合は、スプレー剤などで巣ごと駆除しています。(50代/女性/正社員)

・家の周りに巣をつくらないように、定期的に見回りをして庭木の枝を切ったり、ハチを見かけたらスプレーで退治しらりして対策しています。
小さい子どもがいるので、ハチに襲われないかが心配です。(30代/男性/正社員)

・いつもはゴキブリだが、今年に限っては蜂。駐車場の自分の車の運転席側の近くにハチの巣ができて徐々に大きくなりつつある。アパートの管理会社は普段あまり行動をしてくれない大東建託。今回の分は対処してもらえるだろうかと心配。(40代/女性/パート・アルバイト)

・家の屋根下にハチが巣を作ってしまうことに困っている。ハチが巣を作り始める時期には注意して屋根周辺を見るようにし、巣が出来ていたら卵を産む前に駆除するようにしている。(40代/女性/パート・アルバイト)

【クモ】

・何度払っても蜘蛛の巣がはります。巣自体の掃除は簡単ですが、クモは気持ちが悪くてどうしてよいのやら困ってしまいます。殺すと縁起が悪いとも言われているので手を焼いています。(40代/女性/正社員)

・気づいたら家の中に小さいクモがいるので困っている。
どこから入ってくるのか見当がつかないため、対策もできず、気づいたら外に出すなどの対策しかできない。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・家の中にクモの巣をはられていたり、夜中壁を這っているのを見ると、気持ち悪くなります。特に対策していることはないですが、掃除はこまめにするようにしています。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・なぜかクモが多くて、部屋の中にいるので、妻が大騒ぎして困り果てております。(30代/男性/正社員)

・蜘蛛の巣を張らないように、見つけ次第、早急に除去するようにしている。また、ハーブ系の香りが効果的と見聞きしたため、アロマオイルを使用したスプレーで網戸やサッシを掃除している。(20代/女性/派遣社員)

・家の玄関やベランダなど外回りには、大きめのクモが巣を張り巡らせている。家の中には小さなクモが巣をつくっていて、巣に引っかかってしまう。対策は、とにかく巣を見つけたら、巻き取ってしまうこと。(50代/女性/専業主婦(主夫))

・特に雨や梅雨時になると家の中に小さくピョンピョンとはねるクモが家の中に知らない間にはいってきています。対策は特にできないので、見かけるとまず紙コップで捕まえてコップの下にそっと名刺を入れそのまま外へもっていき、なるべく遠くで逃がすようにしています。(40代/女性/個人事業主)

・カメムシ。洗濯物にくっついていることがあるので、洗濯物を取り込むときにカメムシがいるいないに関わらず叩いている。それでも、洗濯物にくっついて家の中に入ってしまうことがある。匂いが洗濯物にくっついて再び洗濯しないといけない。(50代/男性/正社員)

・少し油断しているとすぐに天上や角のあるところに糸を引いています。巣を作るまではいきませんが、糸が1-2本でも作られると埃などがくっついてみすぼらしい印象になってしまうのが嫌です。(40代/女性/正社員)

・自宅マンションの裏手が山なために非常に大きなクモがいるため。以前より苦手だったため。(40代/男性/正社員)

・小さなクモはそのまま放っておきますが、小指の爪くらいの大きさのものはそっとティッシュで包んで外に出します。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・小さいクモをよく見かける。クモはゴキブリを食べてくれるというが見ていて気持ちが良いものではないので外に追い払うようにしている。小さいので駆除に薬を使うのは部屋を傷めそうできないでいる。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・クモは外だけでなく室内にもいることもあるので、こまめに部屋を掃除したり除湿したりしています。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・自宅の外回りにまく顆粒の虫よけ、殺虫剤を使って家屋への浸入を防いでいます。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・自宅の至るとことに蜘蛛の巣を張られるので、毎日それを取るのが大変です。(50代/男性/経営者)

・自転車に毎回、蜘蛛の巣がはるため、取り除いてからでないと外出ができません。自分の自転車の周りにスプレーを定期的に噴射するようにしています。(30代/女性/無職)

・クモの巣を張られて困っています。特別な対策は特にしていません。(40代/女性/専業主婦(主夫))

【その他】

・網戸がなかったので、ハエや小さい虫(コバエ?)がよく家に入ってきます。対策としては自分で網戸を張りました。しかし、網戸の網目から小さい虫は入ってきます。(20代/女性/専業主婦(主夫))

・雨が降ると、ナメクジが大量に発生します。
対策は、市販の薬を買ってまくことです。(40代/男性/正社員)

・シラミ。 子供が保育園でもらってきます。 家族への感染友達への感染にすごく神経を使う害虫です。駆除の手を抜くとすぐ復活し、年間通しているので厄介です。
ティートリーというハーブのシャンプーとシラミ用コームを使っています。少し疑わしいとか、周りではやっていると聞いた時から予防できるよう、常に置いてます。(30代/女性/経営者)

・正式な名前は知らないけれど、いわゆる「コバエ」と呼ばれる小さな虫。生ごみは小さな袋に入れ、すぐに封をして捨てたりしているが、それでも飛んでいる。網戸の小さな隙間からも入ってくるので、網戸にスプレーをして対策している。(20代/女性/専業主婦(主夫))

・名前がわからない虫を時折 トイレで見ます。対策は見つけ次第 つぶしています。(50代/女性/個人事業主)

・今住んでいるところはゴキブリが出ないので蚊が一番ウザいです。虫コナーズ使用。(30代/男性/正社員)

・ゲジゲジが家の中に入ってくるので困っています。ムカデなどに効果がある殺虫剤と塵取りとほうきを常に用意して、いつでも退治できるようにしています。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・名前はわからないが、羽のある黒っぽい縦長の虫で、潰すと銀色っぽい粉状になる虫に困っている。発生源がわからないので、見つけたら潰している(30代/女性/パート・アルバイト)

・多数の小バエが玄関にうろつき、玄関から部屋の中に入ってきました。玄関の中や外に小バエ駆除剤を置くことにより、かなりの改善が見られました。家の中の掃除機がけや排水溝の掃除を心がけています。(40代/男性/パート・アルバイト)

・虫の名前は分かりませんが、ベランダによく飛んでくる。洗濯物につくのが嫌なので、虫除けの装置?をつるしてる。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・ユスリカに悩まされています。家の前に大量発生したユスリカが玄関や窓の隙間、換気扇から入ってきます。対策は玄関には虫除けを置き、窓はなるべく開けないようにし、換気扇は止める前に虫除けスプレーをするようにしています。(20代/女性/専業主婦(主夫))

・アブラムシ。ベランダで育てているプランターに、大量発生して悩んでいる。ネギや青ジソなど、そのまま食べるものなので殺虫剤なども使えず、対策のしようがなくて困っている。(40代/男性/正社員)

・ヒラタキクイムシです。購入した家具に付いてきました。脱衣所の壁に画鋲で刺したような穴を沢山作られてしまいました。犬がおり殺虫剤が使えないため、調べたところヒバ油に忌避効果があると分かりネットで注文。百均の香水詰替用注射器で穴に直接注入すると居なくなりました。念のためヒバ油は常備しています。(40代/女性/パート・アルバイト)

・エントランスにホタルガが大量発生している。踏みつけたりしないか、心配。死骸の掃除も大変。(30代/女性/正社員)

・「蚊」に困っている。網戸をしていても、人の出入時に侵入してくると思う。
網戸に蚊よけのスプレーをしていることと、洗濯竿に吊るす虫よけにて対策をしている。
しかし、完璧にシャットアウトできないところが、やはり困りどころである。(40代/男性/正社員)

・アリは気付いたら家の中にチョロチョロと。掃除をこまめにして食べかすなど落ちてないようにしているのですが気付いたらいます。出てきてしまったら市販の殺虫剤を置いています。他にはコバエです。窓を開ける季節になるといます。生ゴミに蓋をしたりしているのですが、難しいです。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・蚊。ベープなどはのどが痛くなることがあるので、昔ながらの蚊取り線香を使っています。(40代/男性/個人事業主)

・夏場を中心に紙魚(シミ)という小さな虫がよく出ます。とにかく見つけたら、ティッシュペーパーなどで摘まんで処理します。出来るだけクローゼットなど薄暗いスペースを清潔にする様に気をつけています。(40代/男性/正社員)

・ナメクジです。
雨が降ると、カーポートの下のコンクリートや、家の壁に大量に発生します。
市販の薬をまくしかしてません。(40代/女性/正社員)

・クモがベランダの竿にたまに巣を張りますが困るほどではない。
ただ田んぼの埋め立て地をだんだん住宅に埋立始めてるのですが、そうするとゲジゲジのような虫が出てくる(40代/女性/専業主婦(主夫))

・紙魚(シミ)という本を食べる虫が、時々発生します。ペットを飼っているので、あまり殺虫剤など化学物質で対策することを控えていました。ネットで調べたところ、アロマのラベンダーで防げると知ったので、和紙にラベンダーを付けて複数の本に挟んだところ、効果がありました。適時和紙を交換して防いでいます。(50代/女性/専業主婦(主夫))

・蚊やハエなどはいつの間にか侵入してきているので、いつも対応に困っています。(30代/女性/正社員)

・コバエ。夏が近づくと鬱陶しく食卓の邪魔をしてくる。蓋つきのごみ箱を使っているが、蓋を開けると飛び立ってくるので…。以前、市販のコバエ取を使ってみたが効果がなくて断念。困った状態に甘んじている。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・コバエです。ペットが残したごはんからコバエが発生することが多いのですぐに食器を洗うようにしています。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・コバエが家に入ってきて困っています。食べ物や食器にとまっていると雑菌が心配なので窓や扉の隙間を無くして入ってこないようにしています。(50代/男性/正社員)

・部屋が7階なのにもかかわらず、たまに部屋に蚊が出るので困っています。ベープマットを焚いたり、薄荷水を網戸に吹きかけたりしています。(40代/女性/正社員)

・蚊。玄関先に液体を吊るすやつを買って吊るしている。あと、蚊が室内に入らないようにドアをサッと開け閉めしている。(30代/男性/正社員)

・定期的に、ムカデが出没します。見た目が気持ち悪いので、卒倒しそうになります。(50代/女性/個人事業主)

・洗濯物を取り込むときに入念にはたいてからとりこむようにしています。帰宅時の玄関先でも同様に、十分にはたいてから入室するようにして、付着した虫を室内に入れないようにしています。(40代/男性/正社員)


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