廊下の防音は簡単にできる?騒音トラブルを起こさないコツ

2019年8月6日

廊下の防音は簡単にできる?騒音トラブルを起こさないコツ

マンションやアパートに住んでいると、廊下の音が階下の住人に伝わり大きなトラブルとなることも珍しくありません。
この記事では、なるべく騒音を出さず暮らすために実践したい廊下の防音の方法を紹介していきます。

1.マットを敷いて衝撃を吸収する

防音対策としてポピュラーな方法が「コルクマット」です。
コルクでできた敷物は弾力性があり、衝撃を吸収してくれます。しかも、設置が簡単なので購入してすぐに防音ができるのもメリットです。
廊下はもちろん、玄関や台所など、日常的に通る場所へ敷いておくのが有効です。
そのほか、ゴム製のマットも効果的です。
ゴム製マットは耐久性があり、水分にも強いため長く使えることが魅力といえます。

マットを敷いた際に、マットと床の摩擦が気になるという方は、不織布を間に挟むとダメージが少なくなるでしょう。

コルクマットもゴム製マットも「カットがしやすい」ので、廊下の長さや幅に合わせてカッター等で成形すれば見栄えの良い防音ができます。

予算に余裕がある場合は、防音用に作られた「防音マット」があります。
防音に特化して作られていますので、高い効果が期待できます。

2.目的別にカーペットを選ぼう

次に、防音グッズとして一般的なのは、衝撃を吸収して騒音を小さくする「カーペット」でしょう。
カーペットにはさまざまな種類があり、予算や仕上がり、デザインなどを考慮して選びましょう。

不織布のカーペット「パンチカーペット(ニードルパンチカーペット)」は安価で手に入るのが魅力です。
裏面に合成ゴムがほどこしてあり、重い家具を持ち運ぶときも安心です。
廊下に合う形がほしいなら、細かく寸法を合わせてくれる「オーダーカーペット」がおすすめです。
ピッタリサイズのカーペットができるので、露出している部分がなくなります。
そして、耐久性重視なら「タイルカーペット」です。タイル状の小さなカーペットを敷きつめていく商品で、もしも痛みや汚れがあれば該当箇所だけ交換でき経済的です。

防音対策は近隣住民に確認しながら行う

防音対策をほどこしたら、できるだけ階下の方に確認をとるようにしましょう。
「音」を聞くことができるのは階下の住民で、音を発生させてしまっていても自分ではなかなか分かりづらいものです。

相談をして「音がしない」「気にならない」と言われてはじめて対策は成功です。
近所に確認を求めれば防音対策に努力をしていることをアピールもできるので、その点でも効果的であると言えます。

また、防音対策の効果を具体的に確認するには、近隣住宅に協力してもらい「テスト」をさせてもらうのも良いでしょう。

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最終更新日 2019年11月6日