節約になる!再生野菜「リボベジ」の魅力

2018年11月09日

節約になる!再生野菜「リボベジ」の魅力

毎日野菜を摂取することは健康のために大切ですが、季節や天候によっては、なかなか手が出づらい価格になってしまう事があります。
節約のために、家庭菜園をつくって自分で野菜を育てるという方法もありますが、時間と手間がかかり、慣れた人でないと失敗してしまい、逆に高く付いてしまうことも。
そこで、手軽に食費を節約でき、簡単に野菜を育てる事ができるのが「リボベジ」です。リボベジについて気になる方のために、適した野菜やメリットについて解説します。

手軽にできる「リボベジ」とは?

リボベジとは、再生野菜を意味する「リボーンベジタブル」の略です。
ヘタや根っこなど、普段は捨ててしまうことの多い野菜の一部を水に浸けて育て、食材として再利用することをいい、食材のムダを可能な限り減らそうという発想から生まれました。
室内で手軽にできるので、野菜を育てるための知識や経験がなくても手軽に始められます。
リボベジできる野菜は数多くあり、豆苗や水菜から、ブロッコリーやアボガド、さつまいもなど、幅広く再収穫可能です。
リボベジに適した野菜を選んで育てれば失敗も少ないため、初心者にも向いていると言えるでしょう。また、室内でできるため、野菜の種類によっては鑑賞用として育てられるというメリットもあります。

リボベジにはどんな野菜が適している?

リボベジに適した野菜としては、豆苗、ねぎ、小松菜などがあります。
なかでも、最もリボベジとして育てやすいのが豆苗です。料理に使う部分をカットしたら、残りの豆と根の部分を水の張った容器に浸けておきます。
水は毎日新鮮な物に変え、適度に日光に当てましょう。
たったこれだけで、すぐに新たな豆苗がたくさん生えてくるのです。失敗しにくいので、リボベジ初心者におすすめです。
また、ネギも再生力が強いためリボベジ野菜として育てやすいといえるでしょう。ネギの根っこを5cmほどカットし、水を含ませたスポンジに挿します。上の部分が育ってきたら収穫が可能です。小松菜も同様に、根っこの部分を3cmほど水に浸けておくと、新しい葉っぱが育ちます。
ほかにも、キャベツやレタス、玉ねぎ、にんじん、大根などもリボベジが可能です。豆苗などでリボベジに慣れてきたら挑戦してみるのが良いでしょう。
ブロッコリーも芯を水に浸けることで再生ができますが、収穫となると少し難しいため、鑑賞用として育てたほうが向いているでしょう。同様に、アボガドやさつまいもなども、葉っぱを鑑賞用として育てるのがおすすめです。

メリットたくさん!リボベジにチャレンジしてみよう

リボベジは、いったん料理に使った野菜の残り部分を使って再び野菜を育てることができるので、食費の節約につながります。
また、肥料も必要なく、特別な容器が必要なわけでもないので、育てるのに費用は水道代くらいです。
室内で育てることができ、手間もかからず数日後には収穫できるという気軽さが魅力です。
さらに、リボベジは「育てること自体が楽しい」というのも大きな魅力です。室内でリボベジをすれば、容器の中で実や葉っぱがぐんぐんと育つ様子を毎日見ることができます。
子供がいる家庭ならば、子供が自分で野菜を育て、それを料理して食べるという経験ができ、食育にもつながります。
このように、リボベジにはメリットがたくさんあります。気軽にチャレンジしてみましょう。

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最終更新日 2019年8月6日