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引越し一括見積もり

引越しを決めるには複数の業者から見積もりを取って、希望の条件に合う物を選びましょう。一括見積もりなら複数の業者に簡単に見積もりを依頼する事が出来ます。

複数の見積もりを比較して、納得の引越しを実現!

見積もりは必ず複数の引越し業者から取りましょう。なぜなら各業者により得意分野やスケジュールの空き状況などに差があるからです。大家族向けの大きな規模の引越しを得意としている業者もいれば、逆に一人暮らし向けの単身者プランをメインに行っている業者もあります。

一括見積もりを使えば、複数の業者へ1回で同時に見積もりをとれるので、簡単にサービス内容を比較する事が可能なのです。

一般的に休日よりも平日の方が料金は割安になります。しかも引越し業者の都合に合わせた時間にする事で更に割り引きになるケースもあります。一度見積もりをとれば、細かいサービス内容も分かるので、自分達で作業する事で節約できるポイントなども一目瞭然。そんな細かい条件や都合を考慮した割引が組み合わさる事で、別の業者から出された見積もり額の半額になったと言った事も珍しくはありません。

引越し料金を節約するポイント

  • 休日より平日がねらい目
  • 都合に合わせた時間で割り引きも
  • 出来る作業は自分達で

複数の見積もりをとって
しっかりと比較する。

引越し一括見積もりはとっても簡単!

引越し一括見積もりは3ステップで初めての方でもとっても簡単。1回の入力で複数の業者に一括で見積もりをとる事ができるので、自分の条件にピッタリのお得な引越し業者を簡単に比較検討する事ができます。

  • ステップ1
    引越しの
    見積もりを
    依頼する。

    引越し先の住所や運んで欲しい家具の情報などを入力して、一括見積もりを依頼する。

  • ステップ2
    届いた
    見積もりを
    比較検討。

    複数の引越し業者から届いた見積もりを比較する。

  • ステップ3
    一番お得な
    引越し業者に
    決定!

    希望条件に一番近い料金やサービスの引越し業者を選びましょう。

引越しの準備はお早めに!

引越しの流れも把握しておきましょう。引越し前の準備から引越し後の手続きまで、順を追ってポイントを解説いたします。
事前に準備しなければいけない事もありますので、しっかり把握して計画的に進めていきましょう。

諸手続きに便利なチェックリストをご用意しました。

ポイント1

引越しの準備(引越し1ヶ月前〜1週間前)
新居の下調べをして、自分の条件に
ぴったりな引越し業者を探す。
引越業者を探す
引越しの多い時期には見積もり・予約が取りにくいことも。荷物の量や場所、階数など条件によって、各社、見積もりは様々ですので、いろいろな業者から見積もりをとって、価格や特典を比較し、検討しましょう。
各種手続き
転出届、転校手続き、電気・ガス・水道業者への届出、その他にも銀行、保険、カード業者、新聞販売業者、NHK、ケーブルテレビなど、電話1本で済む物から書類提出が必要なものまで様々ですので、早めに済ませておきましょう。また、忘れがちなのが転居通知・郵便転送の手配です。郵便局にある「転居届」に記入・捺印して投函しましょう。
諸手続きチェックリストをダウンロード
粗大ゴミの手配
粗大ゴミの処理は、手間がかかるので早めに対応をしましょう。お近くの清掃事務所へ連絡、手続きが必要となります。洗濯機、冷蔵庫、エアコン、テレビは粗大ゴミには出せないので、知人に譲ることなども考えましょう。

ポイント2

前日までに準備する事
当日に備え、挨拶の品、お金などを用意しておく。
空き段ボールの用意
前日までに荷造りを終えた方も、洗顔用品、トイレットペーパー等の日用品など、最後まで無いと困るものもあります。最後まで使うものは、同時に、引越し後すぐに必要なものでもありますから、一つ「空き箱」を用意して、当日の最後に閉めるようにしておくと便利です。
当日必要なお金の用意
引越し料金の支払いや当日の食事代など、お金は余裕を持って用意しておくと良いでしょう。また、引越し当日は荷物の搬出・搬入等でごたごたしますので、貴重品はなくさないようしっかり管理しましょう。
挨拶時に持参する品の用意
引越し当日に大家さんや近隣の住人に挨拶する際持参する品は事前に用意しておきましょう。遠方からの場合は、旧居付近の特産品、名物なども喜ばれます。

ポイント3

引越し当日にする事
搬入方法をあらかじめ決めておきスムーズな搬入を。
荷物の搬入
作業する人数を把握し、どこに何を運ぶかを整理して、二度手間にならないよう、最低限の指示をテキパキとはっきり出すようにしましょう。
電気・ガス・水道の開栓
電気・水道は引越し当日に自分でブレーカーを上げ、栓を開けます。そして、新居にある入居連絡のハガキを投函しましょう。ガスは係員の立ち会いが必要なので、事前に申し込みをしましょう。また、燃焼実験も行うため、何かひとつガス器具を出しておきましょう。
ご近所への挨拶
大家さん、ご近所への挨拶も出来れば当日中にしましょう。一軒家ならば最低限、両隣。集合住宅ならば両隣と上下の部屋まで挨拶しておけば良いでしょう。

ポイント4

引越しの後にする事
市区町村役所での転入届など各種手続きをして新生活をスタート。
転入届け等の手続き
転入届は、引越ししてから14日以内の届出が必要です。国民健康保険・国民年金の加入も14日以内ですので一緒に行いましょう。転校手続き、印鑑登録も忘れずに行いましょう。
諸手続きチェックリストをダウンロード
運転免許証の住所変更
同じ都道府県内で引越しした場合、運転免許証の住所変更は「免許証」と「転居後の住民票」を持って、管轄の警察署に行きましょう。免許証の裏面に新住所が記載されればOKです。また、違う都道府県への転居の場合は写真も必要になりますので用意しておきましょう。
車庫証明手続き、自動車・バイクの登録変更
駐車場が確定したら、転入届手続き後、管轄の警察署に申告します。そして車庫証明がとれたら、引越し後15日以内に陸運支局にて自動車・バイクの登録変更を行いましょう。

引越しの流れを確認したら、早速準備に取りかかりましょう。
まずは一括見積もりで自分に合った引越し業者を選ぶ所から始めてみてはいかがでしょうか。

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