リナージュ大阪市西成区天下茶屋東22-1期

リビング【　１号棟　ＬＤＫ　】 家族の温かさと陽光の暖かさ、楽しい毎日と明るい未来を予感させる「空間が織り成すひとつ先の住み心地」を演出します。

キッチン【　１号棟　キッチン　】 料理をしながらでもご家族との会話を楽しめる対面式のキッチンは温かい時間を演出してくれるそのような空間となっております。

浴室【　１号棟　バスルーム　】 窓付きのバスルームは、採光もあり明るく気持ちの良い空間です。窓があることで、換気環境も良好。掃除もスムーズに出来ます。

洗面台・洗面所【　１号棟　サニタリースペース　】 洗面スペースはお掃除やメンテナンスが楽にできる様に設計されております。ドラム式の洗濯機を配置しても十分なスペースを確保した設計となっております。

リビング以外の居室【　１号棟　洋室　】 明るい室内は、風通しも良く、大変居心地の良い空間となっております。爽やかな風を感じて起きる朝は、快適生活の始まりに！

リビング以外の居室【　１号棟　洋室　】 全居室に収納を完備しておりますので、いつでもお部屋をすっきりとお使い頂けそうです。自分好みのインテリアやレイアウトを考えるのも楽しみです。

日本の気候風土に適した「木造軸組工法」柱、梁などの「軸組み」で構造体を作り上げています。接合部には、金物・筋かいなどで補強を行いより強度を高め、木材はプレカットにより品質のバラツキを防ぎ、安定した品質の住宅を供給しています。

剛性・耐久性にすぐれた「ベタ基礎」コンクリートで建物の下一面を支える工法。基礎鉄筋を張り、強度を高めたベタ基礎の耐圧盤を1階の床下全面に施工し、広い耐圧盤の面で建物の荷重を地盤に伝えます。

腐食に強い「鋼製床束」で床を力強く支持サビやシロアリを寄せ付けない鋼製の床束を採用。従来品に比べ信頼性が高く、安心の強度で床の荷重を支えます。

横揺れに強い「剛床工法」を採用1階と2階の床に、厚さ24mmの合板を敷き土台と梁に直接留め付け、床を一つの面として一体化させることにより、建物のねじれや変形を防ぎます。横からの圧力にも非常に強く、台風や地震にも抜群の強度を発揮します。

木造住宅用制震ダンパーを採用世界で初めて「金属流動」を利用した制震ダンパーです。温度や速度に影響されないため、季節を問わず常に安定した性能を発揮します。また、実験では震度７の大地震連続48回にも耐え、繰り返しの地震に強いことも証明されました。※現場により仕様が異なります。

最高レベルの建材を標準採用「シックハウス対策」フローリングなどの建材には、有害物質の発散を抑えたJIS・JAS、または国土交通大臣認定規格で定められている最高ランクF☆☆☆☆（フォースター）を採用し、暮らす方の健康に配慮しています。

外観

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分譲地

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