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首都圏版

首都圏各地で週末や休日に開催される、オープンハウスや現地販売会、内覧会などのイベント開催情報をご案内しています。
希望されている地域やお出かけ先での開催情報をご確認の上、お気軽にお立ち寄り下さい。
なお、物件によっては予約が必要な場合もありますので、事前に開催情報をチェックしておく事をオススメいたします。

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首都圏の現地販売会・オープンハウス開催情報を一覧から探す

一戸建て・土地・マンションの購入はとても大きな買い物であり、人生で一番高額な買い物になる方が大半だと思います。しかも一度購入したら長い間そこに住み、生活の中心になるので「少しでもしっかりとしていて良いものを」と考えるのは当然のことです。

しかし、チラシやインターネットではわからない、実際の使い勝手・建物のつくりをチェックするためには、実際に多くの物件を見てみるしかありません。E-LIFEでは、現在開催中・今後開催が予定されている現地販売会やオープンハウスの情報を多数掲載しています!

実際の建物や周辺環境をチェック出来る貴重な機会ですので、お気軽にご参加下さい。

まずは気軽に問い合わせてみよう!

現地販売会、オープンハウスは予約なしで開催期間中の好きな時間に行ける会場がほとんどですが、あらかじめ資料請求をしておけば、物件の詳細情報を事前に知る事ができるので、現地でチェックしたい所を具体的に考えておく事が出来ます。

予約ができる会場では、予約者優先で案内をして貰える場合もあるなど、事前に資料請求をして損はありません。さらに、現地販売会・オープンハウスを開催していない物件でも、相談をすれば案内をしてもらえる事が多いので、気になる物件がある方は迷わず資料請求をし、その際に「実際の物件を見てみたい」と相談をしてみましょう。

現地販売会って何?オープンハウスとモデルハウスはどう違うの?

ウェブサイトや折込チラシを見ると、「現地販売会」や「オープンハウス」、「オープンルーム」、「モデルハウス」と言ったタイトルでイベント情報が掲載されています。どれも同じように見えますが、実際にはどう違うのでしょうか?

現地販売会

実際に販売する物件の所在地で販売を行い、主に新築一戸建て・売地の時に開催されます。

「販売会」といっても、“見学会”や“相談会”としての意味合いで開催している場合も多いので、気軽に参加する事ができます。

また、販売物件についてだけで無く、資金などの相談も対応してくれる事が多いです。

オープンハウス(オープンルーム)

主に新築一戸建て・中古住宅、中古マンションで行われます。

新築一戸建て・中古住宅の場合には「オープンハウス」、中古マンションの場合は「オープンルーム」と呼ばれます。中古物件の場合には、居住中の売主に一時的に家を留守にしてもらい、売主の替わりに不動産会社が説明・販売を行います。※転居済で空き家(部屋)の場合もあります。

実際の建物を見る事が出来るので、居住後のイメージをしやすいのが特徴です。

モデルハウス

モデルハウスは住宅メーカーが建てる「実物大の住宅見本」です。

分譲地の中に建築するタイプや、複数のメーカーのモデルハウスが集まっている「住宅展示場」内に建築するタイプもあります。

その住宅メーカーが扱っている最高ランクの仕様で建てられている事が多く、最新の設備・工法をチェックする事ができます。

また、モデルハウスの多くは居住後のイメージがしやすいよう、家具・家電が設置されています。

他にも分譲予定地の説明を行う「現地説明会」、建築中の時期限定で開催される「構造見学会」、主に注文住宅において、完成した物件を引き渡しまでのわずかな期間だけ公開する「完成見学会」などがあります。

現地販売会・オープンハウスに参加するとこんなにお得!

メリット1実物をチェックできる

図面・写真ではわからない細かい所もチェックする事が出来ます。実際の使い勝手や素材感などを確認できるのはもちろん、最寄り駅からの道のり(交通量、街灯の有無、歩道の広さなど)や、近隣のお店・公園の充実度など、住環境のチェックも重要です。

メリット2自分の都合に合わせて
自由に参加できる

予約不要で開催中いつでも出入り自由なイベントも数多く開催されています。通常は週末の土日に行われてる事が多いですが、数日かた数ヶ月にわたって長期開催している場合もある為、都合の良い時に自分のペースで見学する事ができます。土日、祝祭日にはプレゼントを用意していたり、子供向けイベントを行っている所もあります。

メリット3不動産のプロに
直接相談できる

物件を見ながらその場でスタッフに質問・相談できるのは大きなポイントです。一生に一度の買い物かもしれません、少しでも気になった事があればスタッフに相談してみましょう。メリットもデメリットもコチラが気づかなかった事まで、プロ視点の説明は、あなたの理想の住まい探しにきっと役に立つはずです。

見学の際はコレをもって行こう!

現地販売会・オープンハウスに行く際に、あると便利なアイテムをご紹介します。

筆記用具
気になる所があればメモをとっておきましょう。後からスタッフに質問をしたり、他の物件と比べる際にも過去のメモが重要になってくる事でしょう。
地図
駅や学校、コンビニなどの位置や物件からの距離は生活するうえで大変重要になってきます。時間に余裕があれば、実際に近所を歩いてみる事をオススメします。地図だけではわからない雰囲気や高低差などもチェックする事ができます。
カメラ
手書きのメモと併せて、写真を残しておく事を強くオススメいたします。後からチェックし忘れた内容も、写真から確認できるかもしれませんし、帰宅後にあらためて写真を見なおす事で、冷静な視点で再考できる事でしょう。室内や外観だけで無く、ご近所や街並みなもお忘れ無く。
メジャー
部屋の実寸やキッチンの広さなどを図っておく事で、家具や家電の配置をシミュレーションする事ができます。不動産会社の方から提供される資料だけですと、細かい所のサイズは実寸と違っている場合も多く、引越後に家具を配置する場所に関しては、事前の確認は大切になってきます。

以上の内容は、どれも後々物件を比較する際にきっと役に立つ事でしょう。

ただし、写真の撮影はプライバシーの問題もありますので、物件に関してはスタッフに一言声をかける事を忘れないで下さい。また、ご近所を撮影する場合には、通行している方々が写らないようにするなどの配慮も大切です。 また、メジャーなどを使用する場合にも、床や家具を傷つけてしまうかもしれませんので、必ずスタッフの許可を得るようにしましょう。

その他、現地で資料を貰った場合には、荷物が増えるので大きめのカバンを持っていった方が良いと思いますし、方位磁石をもっていれば窓の方角をチェックする事ができます。なお最近は、上記で紹介している内容の殆どが、スマートフォンで対応できますので、荷物を増やしたくない方には便利かもしれません。

実際にご自分の目で見て、肌で感じて、スタッフに直接相談して、是非理想の家探しを実現して下さい。

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