新築一戸建て熊谷市原島　新築　全４棟

地盤調査基礎着工前の地盤調査の結果を元に、必要に応じた地盤補強等を実施し不同沈下しない様に対策をとっています。万が一不同沈下による損害があった場合も第三者等で保全できる体制

ベタ基礎工法「鉄筋入りコンクリートべた基礎」 ベタ基礎は地面全体を基礎で覆うため、建物の加重を分散して地面に伝えることができ、不動沈下に対する耐久性や耐震性を向上することができます。又、床下全面がコンクリートになるので防湿対策にもなります。

床支持材建物の床を支える「床束」 サビやシロアリを寄せつけない鋼製の床束 長期間の使用でも痩せず、腐らず、メンテナンス性に優れた素材

木造軸組み工法「木造軸組み工法」 土台・柱・梁などの住宅の骨格を気の軸で造る工法 接合部には補強金物を取付、床には構造用合板を使用するなど、強い耐震性・耐久性を発揮します。

耐震金物構造材をつなぎとめる接合部に「耐震金物」 基礎・土台・柱など接合部ごとに適材適所な耐震金具を選び、構造体をしっかり緊結 地震による揺れから建物のゆがみや倒壊を防ぎ、住まい全体の耐久性を高めます。

剛床工法1階と2階の床に「剛床工法」 構造用面材を土台と梁に直接留めつける工法 床をひとつの面として家全体を一体化することで、横からの力にも非常に強い構造となります。 家屋のねじれを防止し、耐震性に優れた効果を発揮します。