大磯海水浴場

大磯海水浴場は「海水浴場発祥の地」と呼ばれており、日本最初の海水浴場です。
1885年(明治18年)に医療を目的として大磯海水浴場が開設されました。
大磯海水浴場と呼ばれる「北浜海岸」と西側の港を挟んだ先にある「照ヶ崎海岸」。
それらがひとつの海岸線を成していた時代に海水浴場を開設したとされており、
現在の照ヶ崎海岸の方に日本初の海水浴場を開いたとされています。

OISO CONNECT(オオイソ コネクト)
OISO CONNECT(オオイソ コネクト)
大磯港賑わい交流施設「OISO CONNECT」が令和2年12月竣工されました。
令和3年4月3日オープンを予定しており、大磯の特色を生かした施設づくりをし、建物に漁協施設と物品販売や飲食提供スペースのある賑わい創出施設を併設。
みなとオアシスにも登録され、港を核としたまちづくりを推進するための施設として、周遊型観光の新たな拠点となることが期待されています。
海水浴場(北浜海岸)
海水浴場(北浜海岸)
海水浴場として利用のできる場所が北浜海岸となっており、地元に深く根付く憩いの場として親しまれてきました。海岸にはビーチテニスコートが常設されており、誰でも気軽にプレーすることが出来ます。
海面にそびえ立つ「かぶと岩」がシンボルとなっています。
名称大磯町海水浴場
所在地神奈川県大磯町大磯1990番地先(北浜海岸)
種別海水浴場
交通JR東海道線「大磯」駅徒歩10分
公園利用の基本的なルールルールはこちらからご確認下さい
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