マイホームの修繕はいつごろすればいいの?修繕事情を徹底調査!

2018年12月1日

マイホームを購入したあと、一体どのくらいの期間で修繕が必要になるのかは気になるポイントですよね。修繕費用もそれなりにかかりますし、できることなら事前に心の準備と予算立てをしておきたいものです。今回の調査では、全国の20〜50代の既婚の男女に対し、マイホームを修繕した時期と修繕した箇所がどこなのかをアンケートしました。ぜひ参考にして、自分に合った修繕計画を立ててみてくださいね。

【質問】
【マイホームをお持ちで、これまでに修繕を行った事がある方】
自宅の修繕は築何年で行いましたか?修繕箇所もあわせてお答えください。

【回答数】
1~5年:12
6~10年:22
11~20年:45
21~30年:14
31年以上:7

マイホーム修繕のもっとも人気な時期は築11〜20年!

今回のアンケート結果でもっとも多かった回答は、築11〜20年でした。

・キッチンとお風呂ががボロボロになってきたのでリフォームしました。(20代/女性/専業主婦(主夫))

・屋根と外壁の塗り替えを築15年後に行いました。あまり年数が経ってからだと費用が余計にかかると聞いたから。(50代/女性/専業主婦(主夫))

・家をたてたハウスメーカーで30年保証をするため10年目にメンテナンスをする条件があったため屋根・外壁塗装をした。経年劣化で故障したため、15年目風呂の給湯器交換をしている。(50代/女性/パート・アルバイト)

築11〜20年が経つと、主にキッチンや風呂場、トイレなどの水回りと、外壁に劣化が見られるようになります。普段から清掃をきちんと行うことで劣化スピードはある程度落とせますが、あまりにひどくなってから修繕を行うと余計な費用がかかってしまう可能性も。また、建築の際にメンテナンス時期が提示されていることもあるため、タイミングを逃さなければ最適な時期に修繕ができるでしょう。

長持ちさせるなら築6~10年でこまめに修繕!

二番目に多い回答は、築6~10年でした。

・壁の塗り替えをしました。長く持たせるには5年くらいでこまめに塗りなおすと良いと聞きました。最初にやや安いペイント材で塗ったので、7年目だったか次は10年もつ高いペンキにしました。色も最初より落ち着いた色を選んで見栄えもよくなりました。(50代/女性/パート・アルバイト)

・毎年定期点検に来てくれるので、おかしいなと思うところは都度直してもらっています。10年経って外壁塗装と白アリなどの駆除剤を再度してもらいました。(30代/女性/正社員)

・8年目で外壁の塗りなおし。少し早い気もしたが、あと3年ほどで子どもの進学が重なるなど出費がかさむことが予想されたので、前倒しで行った。(40代/女性/パート・アルバイト)

築6〜10年が経つと、主に内装はクロス、外装は壁に劣化が見られるようになります。施工会社によっては定期点検を行ってくれるので、その際に気になる箇所の修繕をお願いすることが可能なようです。また、劣化スピードを抑えるためにペンキや壁紙の材質を変えるというのもひとつの手段でしょう。こまめに家のメンテナンスをしておけば今後の修繕費の削減も期待できます。

築21~30年で生活スタイルの変化による修繕が必要に!

三番目に多い回答は、築21~30年でした。

・同居する家族が増えたので、増築を行うことになった。ペンキを塗り直したこともある。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・台所周りです。きれいな最新のキッチンで料理をしたかったからです。(30代/女性/正社員)

・私は親の建てた家に、結婚を機に住み始めたのですが、やはり水回り等は劣化?が早く、床や給湯器、キッチン、トイレ、お風呂場はリフォームしておかないと、生活が不便だと思いました(その際に、すでに妊娠していたので、赤ちゃんと生活するという観点で修繕、リフォームを決めました(40代/女性/専業主婦(主夫))

・築22年で外壁塗装とバリアフリー対策を行いました。外壁は老朽化が目立ったため。バリアフリーは脚の悪くなった両親の介護がきっかけで玄関前階段に手すりをつけました。(30代/女性/専業主婦(主夫))

21~30年も経てば、妊娠や出産、介護などをきっかけに生活スタイルが変わる家庭が多く、それにともなって家の修繕が必要になるようです。古くなったキッチンをシステムキッチンに変えたり、和室をフローリングに変えたりするのもこのタイミングが多いです。

想定外の事態に見舞われた人は築1~5年で修繕している!

四番目に多い回答は、築1~5年でした。

・玄関のドアの取り付けが雑だったので、すぐに壊れてしまった為、購入後1年ちょいで修繕しました。買ってすぐにこんな事になってしまい、残念でしたね。(30代/女性/パート・アルバイト)

・壁紙を触るとボロボロと落ちてくる。理由は製造メーカーのリコールだった。1部屋のみ、全面交換した。(30代/男性/正社員)

・築3年目にウッドデッキとシャッターの修理をしました。滅多にない大雪の被害で、屋根に取り付けたソーラーパネルから一気に大量の雪が滑り落ち、軒先がなかったためシャッターが変形して下ろせなくなりました。ウッドデッキも落雪の衝撃で留めネジが折れてしまいました。(30代/女性/パート・アルバイト)

築1~5年で修繕が必要になるパターンは、家の劣化ではなく、欠陥が見つかったというのが主な理由です。ほかにも、大雪や台風などの災害が原因で思わぬ損傷を引き起こしたという場合もあります。そのため、築年数が短くても突発的な理由で修繕の必要性が出てくるということが分かります。

マイホームの修繕はひどくなる前に行うのがベスト!

今回のアンケート調査の結果では、マイホームの修繕はひどくなる前に定期的に行うと回答した人が多くいました。築年数が経てば経つほど家全体の修繕が必要になる可能性がありますが、こまめに気になる箇所を修繕していけば出費を分散することもできますね。ただし、欠陥住宅であったり、震災などの被害にあった場合には想定外の修繕が必要になることもあります。マイホームを持つ際は、そういった事態も想定した上で計画を立てるのがベストではないでしょうか。

■調査地域:全国
■調査対象:【年齢】20 – 29 30 – 39 40 – 49 50 – 59 【結婚】既婚
■調査期間:2018年11月12日~2018年11月26日
■有効回答数:100サンプル
【マイホームをお持ちで、これまでに修繕を行った事がある方】
 自宅の修繕は築何年で行いましたか?修繕箇所もあわせてお答えください。

【1~5年】

・修繕箇所か壁紙の隅です。壁紙と壁紙のあいだに隙間ができてきて気になったので埋めてもらった。(40代/女性/個人事業主)

・壁紙を張り替えました。猫を飼っているので、下方がぼろぼろになり、丈夫で色味も好みのクロスを選びました。(40代/女性/公務員)

・新築で住み始めて、1階のリビングの床がギシギシなったので、無償で修繕してもらいました。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・新築にして2年で、リビングのフローリングの床が剥がれて来てしまい、直してもらいました。機密性の高い住宅では乾燥しやすい状態だったようで、床板がめくれ上がって来てしまいました。床暖房もあったので広い範囲の取り替えとなってしまい、大掛かりな修繕でした。(40代/女性/パート・アルバイト)

・マンションの管理組合で一年、三年、五年と決まっていたからです。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・壁紙を触るとボロボロと落ちてくる。理由は製造メーカーのリーコルだった。1部屋のみ、全面交換した。(30代/男性/正社員)

・基本的には満足していた我が家ですが、一年経たずにカーテンのレールが壁から外れてしまいました。それで急遽修繕作業していただきました。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・玄関のドアの取り付けが雑だったので、すぐに壊れてしまった為、購入後1年ちょいで修繕しました。買ってすぐにこんな事になってしまい、残念でしたね。(30代/女性/パート・アルバイト)

・浴室の壁が塗り壁でクラックが入ってきたのと、螺旋階段も塗りが剥げてきたので修繕しました。(50代/女性/専業主婦(主夫))

・台風が接近したときに豪雨となり、雨漏りがして床がびしょ濡れになったため。(30代/男性/正社員)

・築3年目にウッドデッキとシャッターの修理をしました。
滅多にない大雪の被害で、屋根に取り付けたソーラーパネルから一気に大量の雪が滑り落ち、軒先がなかったためシャッターが
変形して下ろせなくなりました。
ウッドデッキも落雪の衝撃で留めネジが折れてしまいました。(30代/女性/パート・アルバイト)

・新築購入したのですが、生活するにつれての不備に3年目の改修となりました。
改修個所は窓です。窓自体に高さがあり反りが発生し、合わせ窓との間に生まれた隙間が、風の影響で笛のように音を鳴らす状況となり、風の強い夜などは睡眠の邪魔にしかならず改修となりました。(40代/男性/正社員)

【6~10年】

・フローリングのキズ、建具のキズ、クロスの剥がれなど気になる箇所が複数になったので、まとめて修繕を行いました。(40代/男性/正社員)

・水道の蛇口を閉めても水が漏れて出るようになって、家中の水道蛇口等を付け替えました。(30代/女性/個人事業主)

・毎年定期点検に来てくれるので、おかしいなと思うところは都度直してもらっています。10年経って外壁塗装と白アリなどの駆除剤を再度してもらいました。(30代/女性/正社員)

・キッチンの壁を、油がついても大丈夫なタイプのものに張り替えました。(40代/女性/パート・アルバイト)

・外壁が傷んできたことが築10年ほどで目立ってきたから。外壁の塗り直しを行いました。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・新築を建て、8年目で修繕しました。喫煙が原因でリビングの真っ白の壁が黄ばんできた為、壁を黄色味がかったクリーム色にすべて張り替えました。(20代/女性/専業主婦(主夫))

・エコキュートが一番に壊れた。お湯がわかない。ケーブルのトラブルだった。保証期間が過ぎてぎりぎりでの故障。もちろん私費で修繕。(30代/女性/パート・アルバイト)

・犬を飼っていたので、壁紙を交換した。10年目以降にはキッチン、洗面台のリフォームをした(20代/女性/パート・アルバイト)

・壁紙が剥がれ落ちる現象が起き、必然的に壁紙を変えなければならなくなったから。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・水回りは傷みやすいと聞いたので何十年も経って傷んでから修繕するよりも、早い段階で修繕した方が良い為。洗面所、台所の一部を修繕しました。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・外壁と屋根の塗装。当時まだ築10年未満だったが、外壁のサイディング表面の劣化や、目地のひび割れが見られたので修繕した。屋根はまだ劣化していなかったが足場代がかかることを考えて、外壁塗装と同じタイミングで屋根の塗装もお願いした。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・自営業でお客様の出入りが多いので、ドアの調子が悪くなり修繕しました。(50代/男性/経営者)

・築8年で風呂場の水道の根元ががたつき始め、水漏れするようになったからです。蛇口を上吐水の物に付け替え、錆止めの修繕をしました。(30代/女性/パート・アルバイト)

・台風は雪で屋根の瓦が傷んできたので新しいものと交換しもっと家を強化しました。(50代/男性/個人事業主)

・8年目で外壁の塗りなおし。少し早い気もしたが、あと3年ほどで子どもの進学が重なるなど出費がかさむことが予想されたので、前倒しで行った。(40代/女性/パート・アルバイト)

・ちょうど10年経った頃にガタがでてきました。お風呂屋トイレなどの水回りの配管を修繕しました。(40代/女性/正社員)

・外壁の北側に緑色のカビ?のような汚れが目立ってきたので塗りなおした。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・結構すぐに破損してしまうところがあるので、このくらいを目処にして定期的に修繕しています。(30代/女性/正社員)

・家の周囲の塗装を塗りなおしました。定期的に行っています。次もそろそろ行う予定です。(50代/男性/正社員)

・壁の塗り替えをしました。長く持たせるには5年くらいでこまめに塗りなおすと良いと聞きました。最初にやや安いペイント材で塗ったので、7年目だったか次は10年もつ高いペンキにしました。色も最初より落ち着いた色を選んで見栄えもよくなりました。(50代/女性/パート・アルバイト)

・木製のデッキの塗り替えを行いました。これくらいの年数で塗り替えたほうが長持ちすると言われたので。また、雨漏りの箇所がありそこも同じ頃にやり直しました。こちらは、築後すぐから雨漏りしていましたが、大雨の時に限られていて設計施工の不備なのかどうかわからず、結果として数年後になりました。(50代/女性/パート・アルバイト)

・両親が歳をとってきたので、早めの段階で階段に手すりをつけました。(40代/女性/専業主婦(主夫))

【11~20年】

・震災の影響で家の壁にヒビが入り修繕を行いました。家が震動に弱いというよりも地震がかなり大きかったからヒビが入ったと言った方がよいと思います。ご近所も屋根を修繕したりお風呂の壁を修繕したりしていました。(30代/女性/学生)

・12年目で、壁紙を変えました。あとはトイレもすべて交換してもらいました(40代/女性/パート・アルバイト)

・20年ぐらいで、初めて修繕をしました。
ベランダ、玄関回り、室内の電気の全てのコンセントなど、どうしても必要な修繕だけしました。
予算があれば、トイレや、風呂場も、修繕したかったです。(40代/男性/経営者)

・我が家は、築20年くらいで水回りが悪くなってきたので修繕したのと壁の塗り直しをしました。(40代/女性/正社員)

・子育て中で、フローリングがボコボコになりシミも取れにくくなってしまったので、フローリングを張り替えしました。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・築20年で外壁の修繕を行った。ひび割れなどが生じていたため。(20代/女性/正社員)

・屋根塗装の劣化がみられたので、屋根塗装を実施しました。築12年です。(40代/男性/正社員)

・築年数 17年目に トイレとキッチンのリフォームをしました。17年目にしたのは、その2年前に大病を私がして 治療が一通り終わったことと、毎日の生活を快適に過ごしたいという気持ちが強くもったため。それまで、シンクが低く 背が高い私や夫には 作業をするのが少しストレスでした。リフォームシンクの台を高くしました。(50代/女性/個人事業主)

・築年数は特にこだわりませんでした。家の外壁のゴムパッキンが無くなっていたので、注入してもらいました。(30代/男性/正社員)

・メーカー保証が切れる10年目点検の時に、数年以内に修繕した方がいいとアドバイスを受けた箇所です。
外壁の塗装をしている最中です。(50代/女性/パート・アルバイト)

・北向きの部屋の隅に結露によりカビが発生していたので。壁紙をはがして、漆喰を塗りました。自然素材なので快適です。(50代/女性/専業主婦(主夫))

・リビングなどの壁紙の張り替えです。ジョイント部分がめくれたり、汚れが目立ってきたからです。(40代/男性/正社員)

・家をたてたハウスメーカーで30年保証をするため10年目にメンテナンスをする条件があったため屋根・外壁塗装をした。経年劣化で故障したため、15年目風呂の給湯器交換をしている。(50代/女性/パート・アルバイト)

・キッチンや洗面所の壁紙の張り替えや、浴室のタイル張り替えをしました。月日が経って、薄汚れて古ぼけた印象だったので。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・屋根と外壁の塗装を行いました。
陽当たりのいい家でしたので屋根は特にボロボロになっていましたが、綺麗になって、外壁の色も少し変えたのですが気分が変わって良かったです(40代/女性/パート・アルバイト)

・外壁表面が傷んできたため外壁塗装とついでに屋根の塗装を行った。
風呂の折り戸の動きが悪くなったため、開き戸に交換した。(50代/男性/正社員)

・10年過ぎた頃から、色々と不便を感じていたので。お風呂とキッチンをリフォームしました。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・汚ならしくなってきたのと、近くで同時期に建てた家々もやっていたので。(30代/女性/個人事業主)

・雨樋が壊れたので、修理しました。年数はこだわっていなかったです。(40代/男性/正社員)

・給湯器を含めた水回りが、丁度10年過ぎ(15年ほどだったような)傷んできたことから、全体を見てもらい修繕しました。(50代/男性/個人事業主)

・廊下のよく歩く部分だけ沈むようになってしまったからです。修繕は廊下の板を全部剥がして、土台から作り直してもらいました。湿気が多い地域のせいもあったようです。(40代/女性/正社員)

・キッチンとお風呂ががボロボロになってきたのでリフォームしました。(20代/女性/専業主婦(主夫))

・屋根の銅板がだめになってきたので、築15年ぐらいで修繕しました。(40代/男性/正社員)

・突然キッチンシンクの水道の水量が減ったので、シンク下を見ると給水パイプから水が漏れていた。劣化と診断を受け、給水パイプと蛇口を交換した。(30代/女性/個人事業主)

・屋根と壁の塗装をしました。築十年ぐらいのタイミングでしたほうが良いと聞いたことがあったので・・(40代/女性/専業主婦(主夫))

・屋根、ベランダ、壁の塗り替えと防水工事をしました。サイディングの間の目地がとれてきていたのが気になったからです。(30代/女性/パート・アルバイト)

・我が家は今年築20年になりますが、地震と台風の影響で雨漏りが酷くなったために屋根と外壁を塗り替えました。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・劣化という面と、時代の変化と共に使い勝手が悪くなってきたから。例としては、家電のサイズが変わったりなど。(20代/女性/専業主婦(主夫))

・2階の木のベランダが傾き、洗濯物を干すのが危なくなりました。壊れて、修理をしないと生活が不便な為、修繕を行うことにしました。(40代/女性/個人事業主)

・外壁塗装が落ちてきて、外観がみすぼらしく感じたので、塗り替えをしました。(50代/女性/正社員)

・自宅そのものの修繕ではありませんが,エコキュートを直しました。突然エラーが出たので,業者を読んで修理してもらいました。普段から特に手入れはしていませんでした。(40代/男性/公務員)

・壁紙が変色してきて見た目が悪いので張り替えた。また、フローリングも傷んできたので壁紙と同時にリビングと廊下を張り替えた。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・家の外壁部分がサイディングだったので家を購入した当初にサイディングの塗装は10年ぐらいを目処に塗装した方が安心できると言われていたので
どうしてもサイディングの継ぎ手部分のコーキングが劣化してしまって雨漏りの原因になるので早いうちにと思い外部の吹付けをしたもらいました。(40代/男性/個人事業主)

・外壁塗装が経年劣化でポロポロ剥がれてきたため、に外壁塗装の塗り直しを行った。(40代/男性/正社員)

・外壁を中心にやりました。周りでやっているとが多かったので、つられてそろそろかなと。(50代/男性/正社員)

・トイレや台所、浴室など水を使用する場所の劣化が進んできたので修繕しています。(50代/男性/正社員)

・主に外壁修復をしました。将来的に息子たちにメンテナンスをしてもらうのは悪いな、と思ったからです。(40代/女性/パート・アルバイト)

・わたしは築年数で20年目くらいに水回りを中心とした修繕を行いました(20代/男性/正社員)

・屋根と外壁の塗り替えを築15年後に行いました。あまり年数が経ってからだと費用が余計にかかると聞いたから。(50代/女性/専業主婦(主夫))

・たばこを吸うので色が変色し壁紙を変更した。それ以外は行っていない。(20代/女性/パート・アルバイト)

・トイレとお風呂の水回りが、古いシステムだったので、新しいもので快適にとリフォームしました。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・子供が成長したタイミングで部屋の間取りを見直し、老朽化してきていた箇所(壁紙、床、屋根、外壁、窓)の修繕を行った。(40代/女性/正社員)

・お風呂場、脱衣所と浴室のドアが調子悪くなり、風呂釜にヒビがはいってしまったので思い切って風呂場を全てリフォームしました。(40代/女性/パート・アルバイト)

・台所を修繕しました。台所が錆びて全くダメになってしまいました。(40代/男性/正社員)

・屋根の傷みが目立ってきたので、築15年頃に屋根の修繕を行いました。(50代/男性/正社員)

【21~30年】

・屋根の修繕を行いました。瓦屋根に切れ目が入り、雨漏りがするようになったため瓦の交換を行いました。(30代/男性/個人事業主)

・私は親の建てた家に、結婚を機に住み始めたのですが、やはり水回り等は劣化?が早く、床や給湯器、キッチン、トイレ、お風呂場はリフォームしておかないと、生活が不便だと思いました(その際に、すでに妊娠していたので、赤ちゃんと生活するという観点で修繕、リフォームを決めました(40代/女性/専業主婦(主夫))

・20年を過ぎると、家の中のあちこちに不具合が生じてしまうためです。(50代/女性/個人事業主)

・同居する家族が増えたので、増築を行うことになった。ペンキを塗り直したこともある。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・自宅の修繕は築30何年目に、屋根が雨漏りするようになり、屋根を修繕しました。(40代/女性/個人事業主)

・居室はそうでもないのですが、水回りの劣化が目立つようになってきたからです。特にバスルームの洗顔台の水道管からの水漏れが続くようになり、その都度水道工事屋さんに修理に来てもらっていたのですがキリがないため、キッチン、バスルーム、トイレのリフォームに至りました。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・トイレの修繕をしました。建てた時から洋式のトイレでしたが、タイル張りで冷たく、便座がガタガタになったからです。また、節水トイレではなかったので水の節約のためにもと直してもらいました。(50代/女性/専業主婦(主夫))

・実家で古かったのでキッチン、トイレ、おふろと水回りを変えました。(20代/女性/専業主婦(主夫))

・築22年で外壁塗装とバリアフリー対策を行いました。外壁は老朽化が目立ったため。バリアフリーは脚の悪くなった両親の介護がきっかけで玄関前階段に手すりをつけました。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・あちらこちら痛んできて、断熱材が入っていなかったので、冬はとても寒かったから(30代/男性/正社員)

・ローンが終わるころに外壁の汚れや痛みがあったので修繕を行いました。(30代/男性/個人事業主)

・雨漏りがしてきたので屋根の修繕を行いました。それまであまりメンテナンスをしていなかったので、合わせて壁も修繕しました。(40代/男性/個人事業主)

・台所周りです。きれいな最新のキッチンで料理をしたかったからです。(30代/女性/正社員)

・外壁が古くなって全体的に暗い印象になってきていたので、修繕しました。(30代/女性/派遣社員)

【31年以上】

・30年を超えたあたりから、お風呂のボイラーが故障してしまったから。ボイラーと一緒に、お風呂の蛇口やシャワーを最新式のものに変えた。(30代/女性/パート・アルバイト)

・築25年で 屋根を コロニアルから 瀬戸瓦に修繕。セメント瓦が塗装しても 持たず 雨漏りが発生した為。築35年で 一部屋だけ 床板 壁 天井をキレイに修繕。祖母の介護で 介護ベッドを置き その部屋で 介護用組み立て風呂を 週3回頼む為。築40年で 外壁 内壁を修繕。東日本大震災で 半壊となり 全て ヒビが入った為。(40代/女性/個人事業主)

・トイレ周りです。床、壁、トイレ自体が古くなり、取れない汚れが目立ち、便座や蓋の割れや水の溜まりが遅いなどの不便もあり、一掃しました。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・私の曽祖父が建てた家で築95年以上です。修繕時期は一括ではできませんので、細かく前に面した部屋だったり裏に面した部屋だったりと分けていますが20年前に1度と5年前にも1度それぞれ屋根を修繕したことを覚えています。
屋根の雨漏りが原因です。(30代/女性/専業主婦(主夫)

・台所の床がたわむようになったので張り替えをしました。兄弟が他に家を建てたタイミングだったので、工事期間中も助かりました。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・築36年の中古住宅を購入し、すぐさま修繕を行った。具体的には水回り、床や壁のひび割れなど。(30代/男性/個人事業主)

・我が家は築120年以上経つ家です。私が嫁ぐ際に、私たちの寝室にあたる部屋と玄関を修繕しました。部屋全体の修繕と外壁をタイルに変更し、玄関は土間が広くありましたが、そこに一部屋と中二階を作りました。
使用している木材、梁がとてもいいもので私たちの結婚を機に、修繕という形をとりました。(30代/女性/個人事業主)


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