30~50代既婚男性に質問!あなたのお小遣いの月額は?

2017年2月22日

家計をやりくりするためには、誰か一人が頑張るだけでなく、家族全員の協力が必要不可欠ですよね。支出内容を見直したうえで、節約を試みることも大切かもしれません。具体的な対象の一つとして「旦那様のお小遣い」が挙げられます。世の男性にとっては厳しい話ですが、やむを得ない場合もあるのではないでしょうか。ただ、ほかの家庭の男性がどれくらいのお小遣いをもらっているのか、目安として知っておきたいですよね。そこで、お小遣いの月額がいくらかについて、30~50代既婚男性100人を対象にアンケート調査を実施しました。

【質問】
あなたは月にお小遣いをいくらもらっていますか?

【回答数】
1万円以下:14
2万円以下:15
3万円以下:18
4万円以下:9
5万円以上:7
決まってない:9
お小遣い制でない:28

約3割の家庭はお小遣い制ではない!自分でお金を管理する人も

アンケートの結果、「お小遣い制でない」と答えた人が最も多く、全体の約3割になることがわかりました。

・家の会計は基本、夫のわたしがやっている。それぞれ共働きで得たお金をそれぞれの必要な分野に使うため、夫婦でお金のやり取りもない(30代/男性/個人事業主)

・夫婦で家計に決まった金額を入れ、残りはお互い自己管理している為。(30代/男性/派遣社員)

・フリーランスなので1ヶ月分をまとめてもらいます。その中で仕事&プライベイトのお金をまかなうので、決まった額の小遣いはありません。(50代/男性/個人事業主)

・お小遣いはあるだけ使ってしまうので、必要になったら都度もらうようにしている。(30代/男性/正社員)

夫婦のどちらかが家計管理している家庭や、夫婦で家計費を分担している家庭もあるようですね。月々の収入に波があると、お小遣いにまわすお金に反映されることもわかりました。一方、お金の使い方に計画性が少なく、必要に応じて補充してもらうケースもあるようです。このように、お小遣いの金額は各家庭によってもいろいろですが、共働き家庭では、自分で使えるお金が多い傾向がうかがえました。また、男性が家計を握っている場合は「お小遣いをもらう」という考え方にはならないのではないでしょうか。

限られたお小遣いでやりくりする男性が多い!配偶者が決める人も

アンケートの結果、「3万円以下」に次いで「2万円以下」の順となりました。以降「1万円以下」「4万円以下」などと続きます。

・妻から決められた金額なので理由は不明。給料が多くても金額固定。(30代/男性/個人事業主)

・収入と支出を妻に検討してもらい、私に渡せる金額を設定してもらった結果です。(40代/男性/正社員)

・携帯の代金だけは小遣いで払うことになっているからです。それ以外の出費は副業から賄っています。(40代/男性/正社員)

・自分でお金を管理しているため、月によって使う額が変動するため(30代/男性/正社員)

・単身赴任中のため、1日あたりの費用を2千円と想定して約6万円と設定しています。(40代/男性/正社員)

理由は知らないが固定制の人(「3万円以下」の回答者)や、配偶者が計算した金額を素直に受けている人(「2万円以下」の回答者)もいるようです。副業でカバーしている人(「1万円以下」の回答者)や、単身赴任中のため比較的高額の人(「5万円以上」の回答者」がいることもわかりました。生活費を管理している人(「決まってない」の回答者)からは、お小遣いは毎月変わるとの意見が寄せられています。このように、男性のお小遣いの月額が決まる背景には、いろいろな事情がある様子がうかがえました。ただし、単身赴任をしている人にとって、その金額はお小遣いではなく生活費の位置づけになるのかもしれませんね。

住宅の購入や賃貸物件探しを検討している人はお小遣いの見直しも

アンケートの結果、「お小遣い制でない」と答えた人が最も多いことがわかりました。また、「決まってない」の回答者も含め、月によって金額が変動する様子がうかがえます。夫婦のどちらが家計を握るかがポイントになるのかもしれません。実際、自分で生活費を管理する人、配偶者に一任する人、夫婦で生活費を出し合う人など、いろいろなケースがあるようです。サイドビジネスでお小遣いをカバーするとの体験談にも注目されます。家計の管理をきちんとすることは、安心して暮らすためにも大切ですよね。住宅の購入や賃貸物件探しを検討しているみなさんも、今一度お小遣いの見直しをしてはいかがでしょうか。

■調査地域:全国
■調査対象:【性別】男性 【年齢】30 – 39 40 – 49 50 – 59 【結婚】既婚
■調査期間:2017年01月13日~2017年01月27日
■有効回答数:100サンプル

あなたは月にお小遣いをいくらもらっていますか?

【1万円以下】

・携帯の代金だけは小遣いで払うことになっているからです。それ以外の出費は副業から賄っています。(40代/男性/正社員)

・日常生活に必要なものなどは家庭から出費されるので、それ以外のタバコや趣味に使う分だけなのでそれでおさまってます。(30代/男性/正社員)

・一応1万円と決められてますが、ほかで必要なことがあった場合は妻に言ってもらうようにしています。(40代/男性/正社員)

・主夫をしているため、お小遣いとしては。一万円ではあるが。
たまに遠出の買い物に訪れると
喫茶店等をするため。
少なくもらっている。(30代/男性/専業主婦(主夫))

・最近、妻が出産し育休中の為収入がガクンと減ったのでお小遣いは5000円です。周りの話を聞くと2万や3万など羨ましいですが、弁当を作ったりしてくれますので特に足りないと思いません。…強がりでしょうか?笑(30代/男性/正社員)

・たいして使うこともないので、あんまりお小遣いは必要ないと思う(30代/男性/正社員)

・自分自身の稼ぎが少ないこともあり、相応のお小遣いなのだろうと思います。(50代/男性/正社員)

・妻は僕の10倍のお小遣いです。搾取されているようで辛いです。(40代/男性/正社員)

・給料が少ないため、生活費にかけないといけないので小遣いは1万円です。(30代/男性/正社員)

・家庭を維持する為の生活費が最重要であるため、自らのお小遣いは非常に低額にならざるを得ません。(40代/男性/正社員)

・子供が小さいし、これから色々費用がいることを考えれば無駄遣いはできないので。(30代/男性/正社員)

・お給料が少ない上に、家だの車などのローンが多数あるため、こずかいが減らされている。(40代/男性/正社員)

・家計が苦しいとのことで、月々1万円しかもらっていません。タバコ代にも足りないくらいです。(50代/男性/正社員)

・自営業で、金銭的に余裕はなく、自由に使えるお小遣いはほとんどない。(30代/男性/経営者)

【2万円以下】

・低所得な上に、受験生を二人抱えているため、小遣いは必要最小限にとどめなければならないのです。(50代/男性/正社員)

・子育てをしていく中で、生活費と最低必要な光熱費等を計算すると、その位が妥当だと感じる。(30代/男性/正社員)

・金額は夫婦で決めて、それ以外に必要な時は追加でもらいます。よく月にその分差し引かれる事はありません。(40代/男性/個人事業主)

・以前はもう少しありましたが、子供が産まれて生活が厳しくなって今の金額になりました。流石に1万以下だと、急に仕事でタクシー代などがいる事もあるので、厳しいです。(40代/男性/正社員)

・給料が、安いため。だいたい、このくらいに、なります。もう、少しほしいのですが。(40代/男性/正社員)

・年収400万ちょっとで専業主婦の家内と中高生の娘2人を養おうとすると小遣いは2万円が限度。
娘二人が来年受験を控え、塾の費用のために更に5千円減額されました。(40代/男性/正社員)

・給料が減ってきているので、お小遣いも年々下がっています。今は二万円です。(40代/男性/正社員)

・給料の手取りの1割と言う約束でやりくりしていると、上記の様になりました。(30代/男性/正社員)

・家内にお弁当を持たされているので、昼食代がかかりません。また、外出の少ない仕事なので、会社の外ではお金を使いません。(40代/男性/正社員)

・基本的にお小遣いは少なめです。
生活費を基準として考えると
お小遣いまで手が回らないこと。(30代/男性/派遣社員)

・生活費とのバランスを考えて少なくなっています。
自由に使えるのはこれくらいで十分です。(30代/男性/正社員)

・小遣いの金額は少なくても、自分の副業で小銭を稼いでいるので問題ないから。(40代/男性/正社員)

・選ぶも何も決まり事なので選択の余地がありません。事実は事実として回答しています。もう少し高額の選択肢を選びたいところですが…(30代/男性/正社員)

・収入と支出を妻に検討してもらい、私に渡せる金額を設定してもらった結果です。(40代/男性/正社員)

・昼食代としてのお小遣いだけをもらう様にしています。その他で必要になったものは、その都度お金をもらう様にしています。(40代/男性/正社員)

【3万円以下】

・接待交際費などは除き、ガソリン代込みで3万円もらっています。正直もっとほしい。(30代/男性/正社員)

・昼食代と交際費も含めての金額なので遊ぶお金はほとんど残りません。(30代/男性/正社員)

・住宅ローンや生活費を捻出するなかで、個人的な小遣いは収入額からみると3万円が限度です。(30代/男性/経営者)

・妻から厳しくお小遣いが設定されていて、本当はもっと欲しいと思っています(30代/男性/正社員)

・給料が安いので、2万円しかもらっていません。最初は3万円だったが、子供が産まれる度に5千円ずつ下げられた。(40代/男性/正社員)

・丁度3万円です。その中から昼食代や飲み代も含まれているため、毎月きついです。(40代/男性/正社員)

・月に25000円の小遣いをもらっています 昼食代やときどき使う交際費もそこから捻出しています
妻が決めた金額ですが今のところ充分な金額ですね(40代/男性/正社員)

・2万円と残業代の1割(1万円以内)をお小遣いとしてもらっています。(30代/男性/正社員)

・今のところ自分の給料に見合った小遣いだと思うから。正直もっと上げて欲しい(30代/男性/正社員)

・3万円です。これで十分楽しいことができます。3万円で十分です。(50代/男性/公務員)

・妻に財布を握られているため、毎月のお小遣いが決められているためです。(50代/男性/無職)

・収入源は自分しかないので、家計を預かる妻に任せています。足りないけど(50代/男性/正社員)

・必要性がないため必要性がないため必要性がないため必要性がないため(40代/男性/正社員)

・自分の給料から家系で必要な経費をぬくと残った金額が2万5千円だから。(30代/男性/正社員)

・特に理由はないのですが、これくらいであと足りなければもらいます(40代/男性/正社員)

・結婚当初から変わらず3万円のまま。ボーナスをもらったときには、その額に応じて臨時のお小遣いがもらえる。(30代/男性/正社員)

・妻から決められた金額なので理由は不明。給料が多くても金額固定。(30代/男性/個人事業主)

・ガソリン、昼飯、飲み物代、週末の費用などでこれ以下は無理の金額です。(50代/男性/パート・アルバイト)

【4万円以下】

・実際は車のガソリン代や家庭で諸々に使うこともありますので、一般的な会社員にしてはもらってるかもしれません。(50代/男性/正社員)

・自分の給料の中から、適当に割り出した金額が4万円だからです。(30代/男性/正社員)

・昼食代込みの小遣い額なので、相当節約をしないと足りない状況にある。(40代/男性/正社員)

・家庭の生活費がいるので4万円以下で抑えないとやっていけないから。(40代/男性/正社員)

・1日千円以上のおこづかいをもらわなければ、サラリーマンとしての付き合いも出来ない(40代/男性/正社員)

・お小遣いは飲み会のお金や洋服等を買うぐらいしかないので、そこまでお金は必要としていないから。(30代/男性/正社員)

・現金は3万円もらっているが、内緒でカードをきったりすることがある。ばれない程度なので、1万弱なので。(30代/男性/正社員)

・給料に対して、生活費などを差し引くとそれくらいかなという感覚と、毎月それくらいあればやっていけるので(30代/男性/正社員)

・シンプルに手取から生活費及び貯蓄に廻す分を差し引いた残額がほぼその数字。(40代/男性/正社員)

【5万円以上】

・妻にお金を管理して居るわけではないですが、毎月決まった額で生活費から捻出しています。これらには日々の昼食の代金も含まれています。(30代/男性/正社員)

・昼食代と仲間との飲みニケーション代なのでお小遣いは多くもらっています。(50代/男性/正社員)

・特に意味はないです。所得とそれから使う必要のあるもの等とのバランスを考えてこの金額に決めています。(50代/男性/正社員)

・単身赴任中のため、1日あたりの費用を2千円と想定して約6万円と設定しています。(40代/男性/正社員)

・とりあえず稼いだ金額の10%はもらえるようになっています。昔は少なかったのですが、今はそれなりに稼いでいるので。(40代/男性/無職)

・だいたい月初めに5万円ぐらいもらって、残ったら月末に返す感じです。(40代/男性/正社員)

・6万円だが昼飯代・飲み代・床屋代・定期診療(月に1回眼科に通院)など全て込みです。(40代/男性/正社員)

【決まってない】

・家計に余裕がないのであまりもらっていない。特に使うこともないので、必要な時に必要な分だけもらっている。(30代/男性/個人事業主)

・私は浪費をするタイプの人間ではなく、必要なものにしか使わないので小遣いは決まっていません。趣味等に費やす費用も限度をわきまえて自分で調整しています。(30代/男性/正社員)

・共働きなのでそれぞれの給料から生活費を折半し、残った分が小遣いになるため残業代等で毎月違う。(30代/男性/正社員)

・自分でお金を管理しているため、月によって使う額が変動するため(30代/男性/正社員)

・特に決まってはいませんが、だいたい5万円ぐらいです。日常では不便ないです。(30代/男性/個人事業主)

・自営業のため、小遣いと経費を厳密に使い分けている訳ではありませんが、基本的に、仕事に関係なく、自分の趣味や興味に掛ける金額は小遣いとして認識しています。仕事が忙しい月は、外食やコンサートなどは控えます。逆に、閑散期には、多めになる傾向があります。(50代/男性/個人事業主)

・お金が必要な場合に、どれぐらいかかるかを計算し、見積額を出してから、もらいます。(40代/男性/公務員)

・決まっていませんが自分なりに上限を決めて節約はしています。趣味があるので趣味で使うお金を第一に考えています。飲み代も馬鹿にならないので飲み会は極力行きたいものだけにして他は言い訳をつくって断っています。(50代/男性/公務員)

・毎月、決まった額をもらってません。
でも、だいたい5千円から、1万円ぐらいです。
基本的に、欲しいものがあるときだけ、もらうようにしてます。(40代/男性/経営者)

【お小遣い制でない】

・こちらから毎月必要な金額+αを渡している。自分のはそのほかの支払いが全部終わった残り。(50代/男性/派遣社員)

・昔から、お小遣い制ではないですね。決めてはいるが好きに使えます。(40代/男性/個人事業主)

・おこづかい制ではなくて、必要なときにその都度お金をもらっています。(30代/男性/個人事業主)

・実際に「お小遣い制」ではなく、自分で自由に使えるお金があるため。(30代/男性/正社員)

・フリーランスなので1ヶ月分をまとめてもらいます。その中で仕事&プライベイトのお金をまかなうので、決まった額の小遣いはありません。(50代/男性/個人事業主)

・基本的に自分で稼いだお金は自分で自由にできる。毎月自由に使っている額は5万円から6万円くらい。(40代/男性/正社員)

・今は自分が財布を握っているのでお小遣い制ではありませんが、ローンや生活費などで自由に使えるお金はほとんどありません。今は専業の妻が扶養の範囲内で仕事をする予定なので、その分は余裕がうまれると思います。(40代/男性/正社員)

・共働きであり、それぞれが自分の使える金額を所有しているので、小遣い制ではない。(40代/男性/公務員)

・子どもの養育費や貯蓄などがあるので、お小遣いはない。
強いて言えば、株式取引でたまに利益が出るが、それはお小遣いというよりも、家族とのレジャーに使っている。(30代/男性/個人事業主)

・多くの家庭では奥さんが家計を預かってるかと思いますが、我が家では、主人である自分が家計を見ています。また、奥さんの分は自分のパートの取り分がお小遣いと決めております。(40代/男性/正社員)

・ある程度の金額がサイフに入っていて、少なくなったら要求するという”ちょうだい制”ですね。(50代/男性/専業主婦(主夫))

・欲しいものは家族にプレゼンをすることで購入可否を決めているため。(30代/男性/正社員)

・家の会計は基本、夫のわたしがやっている。それぞれ共働きで得たお金をそれぞれの必要な分野に使うため、夫婦でお金のやり取りもない(30代/男性/個人事業主)

・共稼ぎなので、小遣い制ではありません。それぞれ家計を負担し合っています。(40代/男性/個人事業主)

・会計かんりをしているのでお小遣い制度は取っていない。必要なら使うし、無駄にはつかわない。(40代/男性/正社員)

・共働きであるため、生活費以外は、お互いの稼いだお金が自由に使っていいお金とルールを決めているため(30代/男性/正社員)

・お小遣いはあるだけ使ってしまうので、必要になったら都度もらうようにしている。(30代/男性/正社員)

・生活費の管理を自分がしており、小遣いせいではなく必要な分使う(30代/男性/正社員)

・おこずかい制では無く、決まった額の残りを自分で自由に使える。(40代/男性/派遣社員)

・決まったお小遣いはもらっていません。アンケートサイトやクラウドソーシングで自分自身で稼いだお金をお小遣いにしています。(40代/男性/正社員)

・夫婦で家計に決まった金額を入れ、残りはお互い自己管理している為。(30代/男性/派遣社員)

・FXなどでその他の収入があるので、月極給与は家庭にそのまま渡している。(30代/男性/正社員)

・お小遣い制ではありません。昼食代3万円と5~6万円位ですかね。3人家族ですが勿論生活費は全て負担していますよ。(40代/男性/正社員)

・家計は自分がやりくりしているため、小遣いと呼べるものはすべての支払いが終わって余ったもの。(40代/男性/個人事業主)

・家計は奥さんではなく、自分がやりくりしているので自分へのお小遣いという意味ではお小遣い性ではない。
また、副収入等の割合から使える金額を決めているので、毎月決まった金額ではないから。(50代/男性/無職)

・特に定額性ではない。使うときは使うし、使わないときは、あまり使わない。金額は飲み会(1万円/回)とゴルフの回数によると思う。(50代/男性/正社員)

・自分で管理しているので、自由と言えば自由、無いと言えば無い状態です。(40代/男性/経営者)

・嫁が仕事も子育てもないので 稼ぎ頭である自分でお金の管理をしています。嫁が仕事についたり子育てに入れば、お金管理は嫁側になる予定です。(30代/男性/正社員)


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