節電に効果大!「屋上緑化」助成金制度について

6000万キロワットの予想ピーク電力に対して約10%不足
需要の6000万キロワットに対して
最大供給量は5380万キロワットピーク電力の6000万キロワットに対して最大供給量は5380万キロワットとおよそ10%不足してしまいます。
夏といえば暑いのは当然ですね。でも今年は例年以上にすごしにくくなるかもしれません。理由はご存知「節電」。

東京電力は節電をしない場合の夏のピーク電力を6000万キロワットと見通しています。それに対して最大供給量は5380万キロワット。
およそ10%不足してしまいます。
そのため政府は大口需要家、小口需要家、一般家庭に対し一律15%の節電を求めています。

そこで注目されているのが電力に頼らず、涼しくすごせる屋上緑化と緑のカーテンです。

屋上緑化

高い断熱性だけじゃなく有害物質も吸収

屋上緑化のイメージ
屋上緑化のイメージ屋上緑化のイメージ
平成19年8月16日の測定結果(国土交通省HPより)
平成19年8月16日の測定結果
(国土交通省HPより) 平成19年8月16日の測定結果
(国土交通省HPより)

屋上緑化とは、建物の屋根や屋上を植物で覆うこと。断熱性が高まり、夏は屋内が涼しくなる効果があります。

国土交通省が平成19年8月16日に行った測定によると、 真夏の屋上の表面温度は56.1℃に達しました。しかし緑化をすることにより32.8℃に。23.7℃も低くすることができました。

そのほか屋上緑化には以下のようなメリットがあります。
大気汚染の浄化植物は二酸化チッソなど大気汚染の有害物質だけでなく、ディーゼルの粉じんや鉛も吸収する。
ヒートアイランド現象対策アスファルトやコンクリートからの強烈な照り返しを低減。
保水効果緑化層が雨水を保水。集中豪雨が発生しても、一気に雨水が下水へ流れることがなくなり、洪水を防止する。
生態系の復活緑化が蝶などの昆虫類を呼び、それらを食料とする鳥たちも集まる。それぞれの地域本来の生態系が復活する。

多くの自治体で助成金を支給

このようにいいことばかりの屋上緑化ですが、気になるのはお値段です。
芝だけなどの「平面的緑化」、樹木を植える「立体的緑化」、水辺環境まで造作する「ビオトープ緑化」など規模によって異なりますが、大体50~200万円程度が相場のようです。
とはいえ費用に関しては多くの自治体で助成金制度を設けています。たとえば千葉県市川市なら、緑化面積に応じて50万円を限度に助成↓。
http://ichikawashi-midorinokikin.or.jp/assist/loof.php
詳しくは居住する市町村に問い合わせてみましょう。

次は屋上緑化より安くて簡単にできる、緑のカーテンについてです。>>


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